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【AVかよ】映画『娼年』松坂桃李の激エロ濡れ場はR18並み。

娼年

みなさん、セックスは好きですか?

照れずに返事ができる人もいるとは思いますが、自分のセクシャルな部分について話すことは中々勇気がいると思います。

そんな中、性描写と真摯に向き合った本作『娼年』、一体どのようになっているのでしょうか。

主演には松坂桃李を起用し、彼を語る上で欠かせないターニングポイントとも言える映画になっていました。

 

R18のレーティングの本作は、日本映画でもなかなか観られない妥協のない性描写をしていました。

 

 そのため、エロティックな言葉や表現が登場する記事になりますので、不快に思う方はページを戻るようお願いします。  

激エロ濡れ場が話題の映画『娼年』の作品情報とキャスト

作品情報

原題娼年
監督三浦大輔
主演松坂桃李
製作国日本
公開年2018年
上映時間119分
おすすめ度

キャスト

松坂桃李森中領
真飛聖御堂静香
冨手麻妙咲良
猪塚健太平戸東

監督は、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』『何者』などで知られる三浦大輔監督です。

過去作からも繊細な心情描写や、性に対する自由な発想と表現力に定評があると感じます。

本作においても、様々な女性が登場する中で、思考やプレイといった描き分けが印象的でした。

映画『娼年』のあらすじ

 

あらすじ

退屈な大学生活に無気力な日々を送っているリョウ。

彼のバイト先にホストの友人とその客である、御堂静香がやってくる。

女性に興味がないと語るリョウを気に入った彼女は、経営するボーイズクラブでの仕事を誘う。

その仕事に興味を持ったリョウは「情熱の試験」を突破し、彼女の店で働くことに。

いわゆる「娼夫」という仕事に最初は戸惑うリョウだったが、様々な女性と交わることによってやりがいを見出していく・・・。

 

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映画『娼年』の濡れ場で松坂桃李の腰が崩壊!?

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

石田衣良の小説が原作

原作の石田衣良さんの作品は未読ですが、「池袋ウエストゲートパーク」「4tenn」等の過去の作品には触れた機会があり、男の青春と官能的な表現が得意というイメージがあります。

この疾走感がたまらない!イキのいい語り口と現在を映し出すエッジの鋭さ。連作ミステリの傑作シリーズ、ここに誕生!
第129回(平成15年度上半期) 直木賞受賞作

今作、映画化されるよりも先に舞台化されていて、その主演も同じく松坂桃李が演じています。  

インタビューで本人が「腰が終わるんじゃないかと思った」と話していたように、全編通して性描写がひっきりなしに描かれているため、観る人を選ぶ作品だとは思います。  

松坂桃李自身も撮影で身を削ったと言っていましたが、人間の欲望をありのままに表現する難しさを画面を通して感じました。  

 

性描写も建前としての濡れ場シーンではなく、しっかりプレイ内容まで描ききっています。

また、今作ではセックスシーンが多くの割合を占めているため、一つ一つの場面で違った表情を見せる松坂桃李と相手の絡み方にも注目して楽しむことができます。  

 

松坂桃李は近年多くの映画に出ていて、その演技も定評がありますよね。  

個人的には若手俳優のなかでは頭一つ抜けている印象があります。  

松坂桃李オススメ出演作品

 

R18映画『娼年』の激エロ濡れ場を解説

以下では、劇中において主人公リョウが交えることとなる女性を順番に紹介します。  

この後、濡れ場の詳細を説明しているのでエロティックな表現が多く出てきます。

苦手な人はスルーしてください。

1人目 ギャル風の女 (階戸瑠季)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

映画の冒頭。  

大学生のリョウはギャル風の女と一夜を共にして朝を迎えるシーンから始まります。

いきなりおっぱい丸出しです。  

彼女の残した手紙の内容から、行きずりで一夜限りの関係を持ったことが伺えます。  

リョウは心にぽっかり穴が空いたような空虚な表情を浮かべていました。  

 

リョウが務めるバイト先のバーに友人でホストの進也が女性を連れてきます。  

その女性こそがリョウを娼夫への道へ誘うことになる御堂。  

セックスや女性なんて退屈だと語るリョウを御堂は気に入り、バイト後に少し付き合うように誘うのでした。

2人目 咲良 (冨手麻妙)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

御堂静香に連れられて、いざ御堂とのセックスが始まるかと思いきや、相手をするのは咲良という若い女性でした。  

リョウはそれでも構わないという雰囲気で始めようとするも、咲良は生まれつき耳が聞こえない女性ということがわかります。  

それでも構わずリョウは咲良とのセックスを始めます。

ここで初めてはっきりと性描写が描かれます。  

 

松坂桃李の見たことのない手◯ンやマシンガン並みの腰使いには衝撃を受けました。  

ことを済ませたリョウに対し、5000円を渡す御堂。それは不合格を意味していました。  

しかし、咲良が5000円を追加したことで、1万円となり、御堂の経営するボーイズクラブ「Le Club Passion」の最低条件を合格したことになりました。

3人目 ヒロミ (大谷麻衣)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

咲良との試験を終えたリョウはボーイズクラブへの入会を決めます。  

そしてリョウがクラブ・パッションに入ってから最初の顧客となるのは、中年女性のヒロミ。  

出会った最初の日はカフェをして簡単な質問をして終わってしまいます。  

嫌われてしまったかと思ったリョウでしたが、次の日も呼ばれて向かうと、昨日とは明らかにムードが違うヒロミの姿が。  

そこからの展開は早く、ホテルへ着くや否や濃厚な絡みが始まります。  

外国映画でよく見る玄関から始まる情熱的なスタートを皮切りに、それはもう官能的なセックスが行われます。  

リョウの高速手◯ンはもちろん、ヒロミのお返しフェ◯や、立ちバックからなだれ込むフィニッシュ。  

まさか松坂桃李の喘ぎ声を聞くとは思いませんでした(笑)。

4人目 イツキ (馬渕英理何)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

リョウが次に相手するのはメガネをかけた知的な女性、イツキ。  

思いがけず文学的な知識の共有で打ち解けたリョウはイツキの自宅へ招かれます。  

そこで彼女からあることを打ち明けられます。   そう、一見真面目そうに見える印象とは裏腹に、彼女は特殊な性癖を持つ女性だったのです。

イツキは昔、好きだった幼馴染の前でオシッコを漏らしてしまった過去があり、そのことでこの上ないエクスタシーを覚えてしまいました。  

それ以上の快感が今でも忘れられず、打ち解けたリョウに自らの放尿姿を見て欲しいとお願いするのでした。  

予想外のことに一瞬戸惑うリョウでしたが、彼女を受け入れ、目の前でその姿を目の当たりにし、優しく抱き寄せます。

5人目 主婦 (荻野友里)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

リョウはその後、評判が上がり次々と依頼を受けるようになります。  

次の顧客はセックスレスに悩む主婦。  

結婚後旦那にセックスを拒まれ続け気持ちが参ってしまった主婦の相談に乗り、抱き寄せるリョウ。  

そのままセックスシーンへと流れ、騎乗位から正常位へとシフトしフィニッシュ。  

娼夫となりより自由になったというリョウのナレーションとともに、リョウがもう普通の世界には戻れないことも感じさせるシーンでした。

6人目 紀子 (佐々木心音)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

次の依頼は特殊な状況の夫婦からでした。  

車椅子にのり、体が不自由な夫の泉川(西岡徳馬)は、自分の目の前で自分の代わりに妻の紀子とセックスして、それを映像に残したいという要望を申し付けます。  

さらには妻から夫のために激しく犯してくれと頼まれるリョウ。  

戸惑いながらも引き受け、車椅子に乗る夫の目の前で、紀子を激しく犯します。  

その様子に気持ちが高まった泉川はまさかの行動に出ます。  

なんと自らズボンのチャックをおろし、オ◯ニーをし始めるのです。  

次第に激しくなるリョウと泉川の息遣い。そして最後はなんとリョウ、泉川ダブルのブッ◯ケフィニッシュでした。  

後にこの夫婦は上客で、いつも変な設定をしてプレイを楽しんでいる変態夫婦であることがわかります。  

はっきり言ってこの夫婦のシーンに関しては思わず爆笑してしまいました。  

何を見せられているんだという感覚とともに、サングラスをかけさせられた松坂桃李のドSプレイはなんとも貴重なものとなりました。

7人目 平戸東 (猪塚健太)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

クラブ・パッションの先輩でもあり、No.1のアズマ。  

クラブの一室で話していると、彼がNo.1である理由を明かしてくれます。  

おもむろに服を脱ぐとアズマの体には無数の傷跡がありました。  

彼は痛みを快感に感じる性癖の持ち主で、変態性の強い顧客がこぞって指名するのでした。

 

そんな事情を知り、戸惑うリョウに近寄るアズマ。  

リョウの普通らしさを気に入ったアズマはそのまま、リョウのチ◯コの元へ。  

リョウは戸惑いながらも気持ちよさに果ててしまいます。リョウはお返しに何かできないかアズマへ尋ねます。  

するとアズマは躊躇いもなく小指を折るようにお願いするのです。  

流石に戸惑いを隠せないリョウでしたが、断れずにアズマの小指に手をかけます。  

人の指を折ると言うとに躊躇い声をあげるリョウと、激痛とともにエクスタシーを感じ声をあげるアズマ。  

 

正直このシーンが一番きついものがありました。  

性の変態性と恐怖性が紙一重に感じて、なんともいえない感情が残ります。

8人目 老女 (江波杏子)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

この時点で友達のホストの進也と恵に娼夫であることがバレてしまいました。  

二人からは軽蔑の目で見られるリョウ。  

それでも仕事に向かうリョウが続いて迎えるのは、70歳の誕生日を迎える老女。  

この老女は手を握っただけでその人のことがわかるという特技をもっていて、リョウの友達とのすれ違いの話を聞きながらエクスタシーを感じたのでした。  

正直このシーンの冒頭ではついにここまで来たか、と覚悟をしていましたが、手を握りながら話を聞くことでイけることに何ともありがたみを感じてしまいました(笑)。

9人目 御堂静香 (真飛聖)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

御堂はここまでのリョウの頑張りを認め、何でも好きなことを言ってごらんと持ちかけます。  

ご想像の通り、リョウは御堂と付き合うことを望みます。  

御堂は拒みますが、力ずくで無理やり御堂に迫りますが、御堂からのビンタで終わってしまいます。  

自分の成長した姿を見て欲しいと、咲良ともう一度試験をやらせて欲しいと懇願するリョウ。

10人目 白崎恵 (桜井ユキ)

©︎石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会.

そんなある時、リョウの元へ名指しで指名が入ります。  

呼ばれたホテルの一室に向かうと、そこにいたのはなんとメグミでした。  

メグミは1ヶ月分のバイト代を使い、娼夫であるリョウを呼んだのでした。  

流石に戸惑うリョウでしたが、娼夫にやりがいを感じていること自分の体で証明してみせるよう迫るメグミに押し負け、激しく交わる2人。  

お得意の高速手◯ンで潮をふかせ、69からの対面座位、くるりと回してバックといった恐るべき滑らかな手順で交えます。  

そして極め付けはバックから両足を持ちあげ、空中バック!最後は正常位にてフィニッシュです。  

 

メグミはリョウとはもう同じ世界ではないことを察し、号泣します。  

このシーンは個人的に今作一番エロかったです。

同じ大学の友達だったリョウとメグミのそれぞれの思いが文字通りぶつかり合い、生々しさを感じさせられました。

11人目 咲良2回目・御堂静香(冨手麻妙・真飛聖)

御堂が実はエイズに感染していることや咲良が娘であることなど、御堂が自分の過去を打ち明けます。   自分の成長を見せつけるための試験としてもう一度咲良と交えます。  

最初の頃の自分本位のセックスとは異なり、ゆっくりと時間をかけて愛撫するリョウ。  

その姿を見せつけるかのように御堂に視線を送ると、御堂も自分がしているかのように感じます。  

擬似的に3Pのような絵面となり、三人とも恍惚の表情を浮かべてフィニッシュするのでした。

12人目 老女2回目 (江波杏子)

その後、クラブパッションは摘発され、御堂は警察へ連れてかれてしまいます。  

御堂がいなくなった後、咲良が御堂の代わりとなり、リョウも引き続き娼夫の仕事は続けています。  

1年が経過し、昨年同様に誕生日を迎える老女の元へ向かうリョウ。  

そして老女を抱くシーンへ繋がり、映画は幕を下ろします。

【まとめ】映画『娼年』は控えめに言ってもエロいです

何事にも興味を示さず、死んだような目をしていたリョウでしたが、御堂との出会いで変わっていきます。  

しかし同時にそれは普通の大学生には戻れないことも意味していました。  

無気力でつまらないと感じていた日常は、娼夫として求められる自分と、様々な欲望をもった女性たちを知ることで埋まっていくのでした。  

セックス描写についても、あれだけ際どい位置で撮影しておきながらも大事な部分はちゃんと見えないように映しているのは凄いことだと素直に驚きました。  

 

一方で、リョウのプレイ内容が少し乱暴な点(単調な高速手◯ンや高速ピストン)が気になり、リョウの成長とともにプレイスタイルの変化もよりわかりやすく表現できたらよかったようにも感じました。  

とはいえ今のご時世で、日本映画でここまで性に向き合える映画はそうそう無いと思いますので、少しでも興味があれば観てみるのもいいと思います。 

 

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