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市川由衣の濡れ場やエロシーンが満載の映画『海を感じる時』を解説。

 

今回ご紹介するのは映画『海を感じる時』です。

市川由衣と池松壮亮が主演のR-15指定の恋愛映画です。

 

清純派女優の市川由衣がこれまでのイメージを払拭するようなほど、官能的な演技を見せてくれました。

作品情報

原題海を感じる時
原作中沢けい
監督安藤尋
出演市川由衣 池松壮亮
製作国日本
製作年2014年
上映時間118分
おすすめ度

原作を執筆した中沢けいは、当時18歳だったというから驚きます。  

それだけ大人びているというか、センセーショナルな表現ができるのがすごいです。

 

映像化したのは、若者の心情描写を描いてきている安藤尋監督。  

原作が1978年だったのに対して、映画の公開は2014年。この時代の流れが、観客にどう伝わるかがポイントとなると感じました。

あらすじ

新聞部の女子高生、恵美子(市川由衣)は先輩の洋(池松壮亮)からキスを迫られる。

思わず身を任せてしまう恵美子だったが、洋は女性の体に興味があっただけで相手は誰でもよかったと冷たく言い放つ。

しかし、恵美子は洋の気持ちを分かっていながらも何度も体を合わせてしまう。

その後、上京した洋のそばにいたいと恵美子も東京で働くように。洋に拒絶されても何度も近づいていく恵美子だったが…。

 

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市川由衣の濡れ場やエロシーンが満載

出典:https://www.imdb.com/

本作において、恐らく一番話題となっているのは市川由衣の濡れ場だと思います。

清純派女優、市川由衣が脱いだ

市川由衣といえば、グラビアやモデル出身の清純派女優です。

2010年にはNHK朝の連続テレビ小説『桂ちづる診察日録』にて主演を努めたこともある人気女優です。

 

そんな彼女が一糸纏わぬ姿を披露しているというのだから話題となりますね。

 

正直、思った以上にガッツリ脱いでいたので驚きました。

 

次の項目でも話しますが、映画の内容的に市川由衣の脱ぎっぷりがイマイチだったら、はっきり言ってこの映画をおすすめは全くできなくなりますね。   具体的な必見シーンをご紹介します。

市川由衣の濡れ場やエロシーン

冒頭のセックスシーン
→乳首が見えるか見えないかというギリギリラインが観客を惹きつけます(笑)。
学校のシーン
→新聞部の部屋で強引に服を脱がされおっぱいを貪られます。
乳首の色のシーン
→乳首の色について言及されるシーン。必見です。
銭湯シーン
→広い先頭に一人裸で入浴するシーン。これも美しい。
ご飯シーン
→脱ぎませんが、市川由依の赤ちゃん言葉が見れます。

総じて結構な脱ぎっぷりを見せてくれました。

 

彼女は公開の翌年、めでたいことにTEAM NACSの戸次重幸と結婚して、後に子供も授かっています。

そういった意味でも、女優としてはかなり代表作的なものになったのではないでしょうか。

 

『海を感じる時』は濡れ場だけのエロい映画なのか

出典:https://www.imdb.com/

※以下映画のネタバレに触れていますのでご注意してください。  

市川由衣の脱ぎっぷりは申し分ないものだったのですが、ストーリー自体は、はっきり言って微妙でした。

会話の聞き取り辛さ

全体的に物語が淡々と進んでいるのはいいとして、池松壮亮が演じた洋の声が聞き取り辛すぎるんです。  

 

気だるい感じでボソボソ話していることもあって、非常に聞き取り辛い。これが終始続くのでかなりのストレスになるんですよね。  

 

役柄にはあっているし、彼自身演技に定評もある俳優の一人ですが、肝心のセリフが聞き取れないのは映画として致命的だと思います。  

市川由衣、池松壮亮に共感できるのか?

洋という男は、セックスしか頭にないクズ人間です。

恵美子のことは好きにはならないのに、他にセックスできる女性もいない。

 

恵美子は洋が好きだから体を許してしまうのですが、彼には自分に対する思いがないことを知りながらも惰性の関係を続けます。

恵美子が洋に惹かれるのは、母性的なものだと思います。  

体目当てと言いながら洋が恵美子以外の女性とセックスするシーンは描かれません。  

ある意味その正直さと脆さに対して、洋を分かってあげられるのは私だけという感情が生まれているのだと思います。

 

ここに共感できる女性は案外多いかもしれませんね。

周りからはは「ダメ男だからやめておきなよ」と言われるも、「彼を分かってあげれれるのは私だけ」と思って付き合う人。

僕の友人でもいました。

 

「恵美子の乳首は黒いからビッチだ」ということを洋が姉に話したことで不機嫌になる恵美子と、他の男性とセックスしたことを知り怒る洋。  

そこから二人の思いはすれ違っていきます。  

 

恵美子が他人とセックスしたことは言う必要ない部分かもしれませんが、彼女なりのこれまでの洋の仕打ちに対する復讐なんでしょうね。

 

ラスト、二人の関係はどうなったか描かれません。

恐らく恵美子はまた洋のもとへ戻り、惰性の関係が続くのだと思います。  

僕はまったく共感できなかったのですが、二人とも人間的なんですよね。

そこがハマる人にはハマるのかなと感じたりしました。  

 

実際にこういう関係の男女ってリアルにも多いですし。

こじらせた男女の恋愛映画ということで、『愛がなんだ』にも通じるところがありました。

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『海を感じる時』はエロシーンと市川由衣を観る映画

出典:https://www.imdb.com/

 

市川由衣の乳首の色に関ては置いておき、全体としては単調で会話も聞き取り辛いので眠くなる映画でした。  

 

そういうこともあって全体的な映画の印象が「市川由衣の濡れ場がある」ということにフォーカスしてしまっているのかもしれません。  

 

僕は共感できませんでしたが、この映画のような惰性の関係というのはよく耳にするし、実際多いと思います。

ダメ男が好きな女性からすると共感できる作品なのかもしれません。

 

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