ハッピー・デス・デイ 2U

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『ハッピー・デス・デイ 2U』ネタバレ感想・考察・あらすじ解説|死のループの最後はどうなった?

今回ご紹介する映画は『ハッピー・デス・デイ 2U』です。

誕生日の日の最後に必ず殺されてしまうタイムループにハマった主人公を描いた『ハッピー・デス・デイ』の続編。

本記事では、ネタバレありで『ハッピー・デス・デイ 2U』を観た感想・考察、あらすじを解説。

まめもやし

前作のスリラージャンルとは異なった展開が楽しい続編でした!

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【ネタバレ感想・考察】まさかの犯人とラスト『ハッピーデスデイ』が面白い!

『ハッピー・デス・デイ 2U』作品情報・配信・予告・評価

『ハッピー・デス・デイ 2U』

ハッピー・デス・デイ 2U

5段階評価

ストーリー :
キャラクター:
映像・音楽 :
エンタメ度 :

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あらすじ

誕生日に殺されるタイムループから抜け出したツリーは、恋人となったカーター(イズラエル・ブルサード)と楽しく過ごすつもりだった。ところが彼のルームメイトのライアンが同様のタイムループに陥り、量子冷却装置が原因だと判明し…。

作品情報

タイトルハッピー・デス・デイ 2U
原題Happy Death Day 2U
監督クリストファー・ランドン
脚本クリストファー・ランドン
出演ジェシカ・ローテ
イスラエル・ブルサード
スラジ・シャルマ
スティーブ・ジシス
音楽ベアー・マクレアリー
撮影トビー・オリヴァー
編集ベン・ボードウィン
製作国アメリカ
製作年2019年
上映時間100分

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【ネタバレ解説】『ハッピー・デス・デイ 2U』ってどんな話?あらすじとラスト

ハッピー・デス・デイ 2U
(C)Universal Pictures

ライアンのタイムループ

大学生のライアン・ファンは9月19日、車の中で目を覚ます。寮の部屋に戻ると、ルームメイトのカーターとガールフレンドのツリーがおり、部屋を追い出される。研究仲間のサマーに呼び出されて研究室に向かうと、ライアンたちが研究していた量子炉による時間を減速させる実験が成功していた。

しかし、校長のブロンソンが現れると、費用のかかる実用的ではない実験によって何度も停電を引き起こしていることを指摘し、中止を指示する。その後、ライアンは学校のマスコット、ベビーフェイスに扮した何者かに殺害され、19日に再び目を覚ます。

ライアンはカーターとツリーに事情を説明すると、ツリーは9月18日に自分が経験したループを明かし、2人はライアンを助けることに同意する。その後、2人は原子炉がループを作る原因であることを知り、マスクの殺人鬼を追い詰めるが、マスクを剥ぐともう一人のライアンが現れる。

もう一人のライアンは、ループを閉じるためには元のライアンが死ななければならないと警告する。怖くなったライアンは原子炉を起動し、エネルギーパルスを放出され、その場にいた全員が気絶する。

ツリーのループ再び

9月18日、カーターの部屋で目を覚ましたツリーは、自分がまた同じタイムループに逆戻りしたことを知るが、カーターがダニエルとデートしていることを知り、同じではないことに気づく。ライアンは、原子炉のせいでツリーが別の多元宇宙に流れ着いたと推理する。

ツリーは、この次元で母親がまだ生きていることを知り、考えを改めて、この次元にいたいと感じる。

しかし、ツリーは連続殺人犯ジョン・トムズが生きていることを知り、彼の逃亡を阻止しようと病院へ向かうが、警察官に手錠をかけられてしまう。犯人は警官を殺し、ツリーはエレベーターでローリと出くわす。

ツリーは以前のループと同様にローリーがジョンを逃がす看護師だと思っていたが、この次元ではローリーではなく、彼女は犯人に殺され、病院の屋上に追い詰められたツリーは誤って転落死する。

彼女は再びループの始まりで目を覚まし、ループを脱出する方法をカーターとライアンたちと探る。ツリーは唯一記憶が残っていることで、ループの原因を調べるために実験結果を記憶して繰り返し死んでトライアンドエラーを行うことになり、犯人に殺されるのを待つのではなく、自殺を繰り返すことになる。

本当の自分

しかし体が持たなくなったツリーは気絶し、病院で目覚める。ツリーは警察官の銃を盗んでジョン・トムズを追うが、ローリはすでに殺されていた。ベイビーフェイスに変装したジョンが襲いかかり、ツリーは彼を射殺する。しかし、2人目のベビーフェイスが現れ、ツリーは仕方なく殺人鬼を道連れにして自殺する。

その後、ツリーの繰り返す自殺によって、ようやく正しいアルゴリズムを発見する。両方の時間ループが閉じる際、どちらの現実にいたいかという選択に迫られたツリーは、現在の次元に残ることを決める。

しかし、技術的なトラブルで起動までに時間がかかってしまう。ツリーは母親が生きている今の次元に残ることを選択するが、カーターは母を失った悲しみの経験が今の彼女を形成していると伝える。

最後の会話

ツリーはモーテルに批難して犯人から身を隠すが、カーターが病院でローリを助けようとして殺されたとニュースで報じられる。ツリーは今の状況でループが終わってしまうことを避けるため、ツリーは発電所を爆発させて自殺し、原子炉を停止させる。

間一髪でループに戻ると、ツリーはローリーにグレゴリー・バトラー教授との不倫関係をやめるよう忠告し、ダニエルが浮気していることを突き止める。その後、ツリーは元の次元に戻るため、母親と最後の会話をして感謝を伝える。

ループを終わらせようと原子炉を起動させるが、そこにブロンソンが現れ、原子炉を没収してしまう。ツリーは体力の限界を感じ、もうループできないと考えて協力して原子炉を取り戻すことに決める。

ループの終わり

ダニエルに盲目の演技をしてブロンソンの気を引いてもらい、装置を回収すると、ライアンが装置を準備している間、ツリーはローリーをジョンから救い出すために病院に向かう。

ジョンを撃退するが、2人目のベビーフェイスが現れ、それがバトラー教授であり、妻のステファニーと協力していることが判明する。ローリーは腹部を撃たれてしまうが、バトラーはステファニーを裏切り、彼女も殺すと、ツリーは辛うじてバトラーを出し抜いて殺害する。

ローリーは一命を取り留め、ツリーとカーターは、原子炉が作動する瞬間にキスをする。原子炉は無事に作動し、ローリーは元の次元に戻ってループが終わり、カーターとハグをする。

ミッドクレジットシーンでは、ツリー、カーター、ライアン、サマー、ドレの5人が、DARPA(国防研究局)の捜査官に案内され、回収された原子炉の研究の手助けに協力を要請する。捜査官は、マシンがどのように機能するかを確認するために被験者が必要だと言うと、ツリーは完璧な被験者を知っていると言い、寝室でダニエルが恐怖の叫び声を上げて目を覚ます様子が映される。

ホラーというよりコメディに振り切った続編

ハッピー・デス・デイ 2U
(C)Universal Pictures

前作『ハッピー・デス・デイ』は、誕生日に必ず殺される最悪のループに陥った主人公が、殺され続けながらも何とかそのループを抜け出そうと奮闘しました。毎回いつ殺されるかわからない恐怖と、犯人に負けじと奮闘する主人公の姿のバランスが非常に面白かった作品でした。

一方、続編となる『ハッピー・デス・デイ 2U』は、コメディ要素に大きく振り切っています。

ループの発生源が、カーターのルームメイトであるカーターが研究室で作った装置であることが判明し、再びツリーが前作と同じ日付の別の宇宙にハマってしまうという展開です。

前作のようなスリラー作品としてのドキドキ感は薄れている一方で、何度もループしているツリーの無駄のない行動は観ていて面白いです。

中でも、ループを止めるためにトライアンドエラーとして、アルゴリズム解読の式を覚えながら自殺することになる展開は笑ってしまいます。普通ならなるべく楽にループしたいと考えそうですが、ツリーは実にバリエーションに富んだ自殺方法でループするのです。

ポイント

  • お風呂にドライヤー入れて感電死
  • ホームセンターで強力洗浄剤を飲んで死亡
  • パラシュートなしでスカイダイビングして墜落死
  • 木材処理車に突っ込んでミンチになって死亡

後にループすることで自分の体に負担があることがわかりますが、それにしてもなぜその死に方を選ぶんだというものばかり。

まめもやし

完全に投げやりというかヤケ死にですね!

一方で、新たにループする次元では、ツリーの母親が生きていることが判明し、彼女はこの次元で生きていたいと望むようになります。一方で、カーターはダニエルと付き合っており、母親と恋人の選択を迫られることになります。

結果的に、もとの世界を選ぶツリーですが、二度と会うことができない母親に感謝を伝えるシーンは不覚にも感動させられます。本シリーズにおけるジェシカ・ローテの表情の幅広さには驚かされますね。

ストーリーは「死をエンタメする」ようなやりたい放題なので、なんでもありなのですが、映像表現と度を越した不謹慎さを笑いに変えるのは、クリストファー・ランドン監督の手腕なのでしょうね。

ミッドクレジットシーンはただの蛇足でしたが、こういうホラー(なのか?)映画は定期的に観たくなる自分もいます。

まとめ:3作目の続編も準備中!?

今回は、『ハッピー・デス・デイ 2U』をご紹介しました。

第1作目『ハッピー・デス・デイ』、第2作目『ハッピー・デス・デイ2U』と続いた本シリーズですが、3作目となる映画を準備中だと、プロデューサーのジェイソン・ブラムが明かしています。

本作は興行収入的には予想を下回ったことから、「(可能性は)あまりないが、不可能ではない」としています。一方、監督クリストファー・B・ランドンは、ジェイソン・ブラムとは別の映画を製作する予定だと話しています。

『ハッピーデスデイ』シリーズほど「死」をここまで面白く描いた映画は中々ないのではないでしょうか。そして、これほどまでにブチ切れる役が似合い、顔芸とも言える多彩な表情を作れるジェシカ・ローテは良い女優です。

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