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【ネタバレ感想】『アイフィールプリティ』は最高にハッピーな映画【Amazon配信】

アイフィールプリティ

今回ご紹介するのは映画『アイフィールプリティ 人生最高のハプニング』です。

アメリカで話題の人気コメディエンヌ、エイミー・シューマーが主演を務めたコメディ作品です。

 

コメディ作品としての面白さと、そこに込められたメッセージが心に響くストーリーでした。

映画『アイフィールプリティ』の作品情報とあらすじ

作品情報

原題I Feel Pretty
監督アビー・コーン
マーク・シルヴァースタイン
原作・脚本アビー・コーン
マーク・シルヴァースタイン
出演エイミー・シューマー
製作国アメリカ
製作年2018年 
上映時間110分 
おすすめ度(3.5点/5点)

 

あらすじ

ぽっちゃり体型で、自分に自身が持てないレネー。

自分を変えるためにジムを始めるが、エクササイズ中に転倒して気を失ってしまう。

目が覚めると、自分がモデル体型の絶世の美女になったと思い込み、自身に溢れたレネーは仕事も恋愛も順調に進んでいくが…。

映画『アイフィールプリティ』のキャスト

エイミー・シューマー

アイフィールプリティ© MMXVIII Voltage Pictures, LLC. All rights Reserved.

主演を務めるのは、アメリカで人気のコメディエンヌ、エイミー・シューマーです。

ぽっちゃりとした体型を活かした芸風で人気を博し、テレビドラマなどで自分で主演・脚本・製作総指揮を務めるなど、精力的に活動している彼女。

 

『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』では、映画初主演と脚本を務め、ゴールデングローブ賞にノミネートされています。

 

「ありのままの自分の体型が好き」という彼女の言葉と本作のストーリーがリンクして、多くの人が勇気づけられる内容となっています。

 

ミシェル・ウィリアムズ

ミシェル・ウィリアムズ© MMXVIII Voltage Pictures, LLC. All rights Reserved.

レネーが務めるコスメ会社のCEOで、美人だけど少し変わり者のエイヴリーを演じているのはミシェル・ウィリアムズ。

 

『ブロークバック・マウンテン』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートされるなど、演技派の女優ですね。

 

 

今回も甲高い声のウィスパーボイスをコンプレックスにもつCEO役という変わった役柄を素晴らしく演じていました。

エミリー・ラタコウスキー

エミリー・ラタコウスキー© MMXVIII Voltage Pictures, LLC. All rights Reserved.

 

圧倒的なルックスとスタイルを持っているのに自身がない美女役をモデルのエミリー・ラタコウスキーが演じています。

 

彼女は“神ボディ”と言われるほど超絶スタイルが良く、そして超絶美しいです。

 

恐らく普通の映画だったら浮いてしまうところが、今回の設定では上手くハマっていて、彼女の魅力が爆発していました。

 

ナオミ・キャンベル

ナオミ・キャンベル© MMXVIII Voltage Pictures, LLC. All rights Reserved.

 

スーパーモデルのナオミ・キャンベルもコスメ会社のCFOとして出演しています。

 

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【ネタバレ感想】自分に自身がない人に勇気をくれる映画

エイミー・シューマー© MMXVIII Voltage Pictures, LLC. All rights Reserved.

※以下、映画のネタバレに触れていますのでご注意してください。

「冴えない主人公がある日突然理想的な姿に変身する」というストーリーは映画ではよくあります。

 

本作もそれに近いのですが、違うのは主人公レニーは変身などしておらず、自分だけ変わったと思い込んでいること。

 

外見上は全く変わっていないにも関わらず、内面の変化=自分に自身を持つということだけで人生はこれほどまでに変わるということを非常に分かりやすく伝えています。

 

その一方で、変化するまでのレニーがダメという描き方をしてる訳でもないところが観ていて気持ちがいいんです。

これが自身のない人に向けて自身を持って生きろと伝えるだけの映画だったら逆に押し付けがましく感じる人もいるでしょう。

 

ただ、この映画はあくまでも「ありのままの自分の姿を受け入れてあげる」ことに重きを置いているので、観ていてストレスがないんです。

 

それが顕著に現れたのが、ラストのプレゼンシーン。

コスメのセカンドライン(庶民層向け)の新商品発表。

 

そこでレニーは自分の姿が何も変わっていなかったことに気づき、変わったのは自分の内面だったと知ります。

 

人は、他人に言われた言葉がきっかけで、自分に自身が持てなくなってしまうもの。

無邪気に人の目を気にせず遊んでいた子供から、一気に自尊心がなくなり、自信も持てなくなったりします。

 

誰かに何を言われようと、自分は自分で素晴らしい。誇りを持って欲しいと伝えます。

正直、メッセージ性を強めている分、説教臭く感じる分もありますが、本作で伝えたいことがここに詰まっています。

 

そのメッセージを新商品のコスメ発表という話の軸に沿って伝えていたのも上手い構成になっていました。

 

美人が良くてブスがダメとか、スタイルが良いことが正義とかではなく、どんな姿であろうとも、自分が好きになること。

 

僕はこの映画を見て乙武洋匡さんを思い浮かべました。

多くの方が知るとおり、彼は五体不満足という普通の人からすれば到底想像もできない生活を送っています。

 

しかし、彼からは不幸どころか幸せオーラしか感じないのです。

ありのままの自分の姿を受け入れているからこそ伝わるものがある。

 

本作を見て、自分に自信が持てない人たちがちょっとだけ自分を好きになってあげられる映画になってると感じました。

映画『アイフィールプリティ』最高にハッピーな映画です

コメディ映画としても面白く、ストレスなく見られて響くメッセージもある素晴らしい映画でした。

本作を支えているのは間違いなく主演のエイミー・シューマーの存在感。

彼女が演じるからこその説得力とメッセージ性がありました。

 

自分に自身が持てないすべての人の力になってくれる映画です。

 

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