コラム

映画『007』シリーズ一覧!最新作『ノータイムトゥダイ』までの歴代ボンドもご紹介。

映画『007』の最新作が公開されるみたいなんだけど、そういえば『007』シリーズってこれまでどれくらいあるんだっけ。

こんな疑問にお答えします。

本記事では、映画『007』シリーズを一覧にしてご紹介します。

最新作『ノータイムトゥダイ』の公開に合わせて、これまでのシリーズを振り返ってみるとさらに楽しめると思います。

  • 映画『007』シリーズとは
  • 映画『007』シリーズ一覧
  • 映画『007』シリーズの歴代ボンド
  • 最新作『ノータイムトゥダイ』は2020年4月10日公開
  • あなたはどのボンドが好き?

 

映画『007』シリーズとは

『007』シリーズはイギリスの作家、イアン・フレミングによるスパイ小説が原作の、イギリス秘密情報部(MI6)の工作員であるジェームズ・ボンドを主人公にしたスパイ・アクション映画です。

 

日本ではよく「ゼロ・ゼロ・セブン」と言われたりしますが「ダブル・オー・セブン」と呼ぶのが一般的ですね。

「007」はボンドに振られたコードネームであり、任務中は自分の一存で容疑者を殺しても不問となる「殺しのライセンス」を与えられている「00セクション」の7番目という意味です。

映画『007』シリーズ一覧

『007』シリーズは、最新作『ノータイムトゥダイ』を含めて25作あります。

それでは早速、シリーズの一覧を紹介します。

タイトル原題公開年
第1作007 ドクター・ノオDr. No1962年
第2作007 ロシアより愛をこめてFrom Russia with Love1963年
第3作007 ゴールドフィンガーGoldfinger1964年
第4作007 サンダーボール作戦Thunderball1965年
第5作007は二度死ぬYou Only Live Twice1967年
第6作女王陛下の007On Her Majesty’s Secret Service1969年
第7作007 ダイヤモンドは永遠にDiamonds Are Forever1971年
第8作007 死ぬのは奴らだLive and Let Die1973年
第9作007 黄金銃を持つ男The Man with the Golden Gun1974年
第10作007 私を愛したスパイThe Spy Who Loved Me1977年
第11作007 ムーンレイカーMoonraker1979年
第12作007 ユア・アイズ・オンリーFor Your Eyes Only1981年
第13作007 オクトパシーOctopussy1983年
第14作007 美しき獲物たちA View To A Kill1985年
第15作007 リビング・デイライツThe Living Daylights1987年
第16作007 消されたライセンスLicence To Kill1989年
第17作007 ゴールデンアイGoldenEye1995年
第18作007 トゥモロー・ネバー・ダイTomorrow Never Dies1997年
第19作007 ワールド・イズ・ノット・イナフThe World Is Not Enough1999年
第20作007 ダイ・アナザー・デイDie Another Day2002年
第21作007 カジノ・ロワイヤルCasino Royale2006年
第22作007 慰めの報酬Quantum of Solace2008年
第23作007 スカイフォールSkyfall2012年
第24作007 スペクターSpectre2015年
第25作007 ノータイム・トゥ・ダイNo Time To Die2020年

つづいて、歴代のジェームズ・ボンドを演じた俳優たちを紹介します。

映画『007』シリーズの歴代ボンド

これまでシリーズで20作以上の映画が公開されてきた『007』シリーズですが、主人公ジェームズ・ボンド役は6人の俳優たちが演じています。

主演俳優生年月日初主演作
最終主演作
主演本数
ショーン・コネリー1930年8月25日007 ドクター・ノオ
ネバーセイ・ネバーアゲイン
7作品
ジョージ・レーゼンビー1939年9月5日女王陛下の007
女王陛下の007
1作品
ロジャー・ムーア1927年10月14日007 死ぬのは奴らだ
007 美しき獲物たち
7作品
ティモシー・ダルトン1946年3月21日007 リビング・デイライツ
007 消されたライセンス
2作品
ピアース・ブロスナン1953年5月16日007 ゴールデンアイ
007 ダイ・アナザー・デイ
4作品
ダニエル・クレイグ1968年3月2日007 カジノ・ロワイヤル
現在進行中
5作品

ショーン・コネリー 

初代ボンドを演じたのは、ショーン・コネリーです。

007映画の製作会社であるイーオン・プロダクションと5本の出演契約をしてボンドとなったコネリー。

5本の契約を終えて引退した後も戻ってくることになり、合計7本ボンド役を演じています。

ジェームズ・ボンドといえばショーン・コネリーというほど人気があり、名ゼリフThe name is Bond, James Bond.」を使ったのはコネリーが初めてです。

ジョージ・レーゼンビー

二代目ボンドを演じたのは、オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーです。

ボンド役を演じた俳優の中でも、ヨーロッパ圏外の出身は唯一で、ボンド役を1作しか演じていないのも彼だけです。

彼は後にボンドとなるロジャー・ムーアの出演断念を受けて、オーディションで選ばれたため、ボンド役がキャリア初めてだったのです。

1作のみの出演ということもあり、印象が薄いかもしれませんが、時がたつにつれてその希少性からファンを獲得している俳優でもあるんです。

ロジャー・ムーア

三代目ボンドを演じたのは、ロジャー・ムーアです。

ジョージ・レーゼンビーの後に、ショーン・コネリーが1作のみ限定復帰を遂げたあと、シリーズの人気は低迷していました。

それを立て直したのがロジャー・ムーアです。一気に国民的スターとなり、これまでボンド=ショーン・コネリーだったイメージを払拭する人気となりました。

それまでになかった栗色の髪のボンドだったり、ショーン・コネリーのボンドイメージから離れようと新しいボンド像を作り上げました。

ティモシー・ダルトン

四代目ボンドとなったのは、ティモシー・ダルトンです。

ダイアナ妃に「最もリアルなジェームズ・ボンド」と言わしめたことで有名で、これまで幾度となくボンド役のオファーが来ていたそうです。

原作のボンド像に最も近いと言われているのがティモシー・ダルトンでした。

ピアース・ブロスナン

五代目ボンドを演じたのは、ピアース・ブロスナンです。

三代目のロジャー・ムーアがボンドを引退した後、オファーが来たブロスナンでしたが、その後、彼を巡った契約問題や007シリーズの著作権を巡ったイザコザがあり、ブロスナンがボンド役に決まるまでに15年もの月日が流れました。

運動神経の良さ随一で、ショーン・コネリーとロジャー・ムーアのいいところを併せ持ったバランスの良いボンドと評されています。

ボンド役の人気としては、ショーン・コネリーに次ぐ2番目の人気を博しています。

ダニエル・クレイグ

六代目ボンドであり、現在のボンドがダニエル・クレイグです。

007シリーズ初めての金髪のボンドということ、身長の低さ、身の大きさなど、これまでのボンドのイメージを大きく違うことが原因で、起用された当時はアンチサイトが立ち上がるなどのバッシングがありました。

批判が相次ぐ中公開された『カジノ・ロワイヤル』では原作のボンドイメージに近づけた演技を見せつけ、シリーズ最高記録の興行収入を樹立しました。

最新作『ノータイムトゥダイ』は2020年4月10日公開

最新作『ノータイムトゥダイ』はダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドが最後の作品とも言われています。

 

撮影中に足に大怪我を負ったダニエル・クレイグですが、持ち前のタフさで続行し、51歳とは思えない強靭な体つきを見せてくれています。

さらには、史上最強の悪役として登場するのが、『ボヘミアン・ラプソディ』のラミ・マレックということで、非常に楽しみな作品となっています。

どのボンドが好き?

007シリーズの一覧をご紹介してきました。

これまで6人の俳優がジェームズ・ボンドを演じてきましたが、それぞれボンド像として違って見えてくるので、見たことがない方はチェックしてみて下さい。

 

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