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足フェチな映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング【特徴・最高傑作】

クエンティン・タランティーノという映画監督はご存知でしょうか。

 

出典:https://www.imdb.com/

この、なんとも言えないご尊顔。

 

彼は生粋の映画オタクであり、親日家でもあります。(日本文化が大好きです)

 

 

彼の映画は少し変わっていますが、一度ハマると大好きになること間違いなしです。

 

本記事では、映画監督クエンティン・タランティーノ監督による長編映画をランキング形式でご紹介します。

足フェチなの?タランティーノ監督映画の特徴

まず、タランティーノ監督映画の特徴をご紹介します。

タランティーノ監督映画の特徴

初めに言っておくと、タランティーノ監督作品は好みが分かれやすいです。

 

 
  • 内容と関係ない会話
  • 登場人物が多い
  • ストーリーの積み重ね
  • グロテスクな描写
  • 映画のオマージュ
  • 上映時間の長さ
  • 音楽と映像の絶妙な融合
  • 足フェチ

パッと見、この特徴で面白いのか?と思う方もいると思います。

それが面白いんですよ!

 

後にご紹介する映画でランキング順位が高い映画から観てみてください。

きっとタランティーノの魅力と特徴をよく理解できると思います。

タランティーノは足フェチ?

特徴の一つにある、足フェチが気になった方もいると思います。

そう、タランティーノ監督は自他ともに認める足フェチなんです。

 

どういうことかというと、彼の映画に登場する女性の多くが、スタイルの良い長い足をこれでもかと言うほど見せているんです。

ショートパンツを履いた女性は彼の映画に多く登場しますね。

そしてその撮り方も、下から上に舐め回すように撮る撮影方法をしていたりと、映像見るだけでも彼の足フェチが分かります。

タランティーノ監督が引退するって本当?

出典:https://www.imdb.com/

実はタランティーノ監督は、「10作品撮ったら引退する」と発言しているんです。

 

最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で9本目となるので、次の作品が最後ということになります。

 

引退する理由としては、「自分の作品に誇りを持っていて、完璧なフィルモグラフィーを残したいと考えているから」と話しています。

 
寂しい気持ちもありますが、映画製作にかける想いの強さを感じる発言ですね。

 

劇場映画の監督として引退をすると言っていますが、同時にテレビドラマや脚本の仕事は続けていくということも話しています。

 

やはり彼の今後の動向には目が離せませんね。

 

続いては、そんな知れば知るほど面白い、タランティーノ映画の世界をご紹介します!

クエンティン・タランティーノ監督作品一覧(映画公開順)

まずは、タランティーノ監督の映画作品を公開順に紹介します。

番号公開年タイトル主な出演者
11992年レザボア・ドックスハーヴェイ・カイテイル

ティム・ロス

21994年パルプ・フィクションジョン・トラボルタ

ユマ・サーマン

サミュエル・L・ジャクソン

ブルース・ウィリス

31997年ジャッキー・ブラウンパム・グリア

サミュエル・L・ジャクソン

42003年キル・ビル Vol.1ユマ・サーマン
52004年キル・ビル Vol.2ユマ・サーマン
62007年デス・プルーフinグラインドハウスカート・ラッセル
72009年イングロリアス・バスターズブラッド・ピット

メラニー・ロラン

イーライ・ロス

マイケル・ファスベンダー

82012年ジャンゴ 繋がれざる者ジェイミー・フォックス

レオナルド・ディカプリオ

クリストフ・ヴァルツ

ケリー・ワシントン

サミュエル・L・ジャクソン

92015年ヘイトフル・エイトサミュエル・L・ジャクソン

カートラッセル

102019年ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドレオナルド・ディカプリオ

ブラッド・ピット

マーゴット・ロビー

 

作品の公開順に映画を紹介しました。

 

タランティーノ監督は自分の作品に誇りと撮る動機というものをしっかりと持っているので、もちろん可能であれば公開順にみて欲しいです。

 

ただ、その中でもおすすめ順をランキングで紹介していくので参考にしてみてください。

【最高傑作は?】映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング

現在、タランティーノ監督作品は最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を含めて9作品あります。(キル・ビルは二部作で一つとしてます)

 

それでは早速、タランティーノ映画おすすめランキングを発表します!

映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第9位

9位 『ジャッキー・ブラウン』(1997)

 あらすじ

メキシコの航空会社に務める黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは安月給のため、裏で武器密売人オデールの隠し金の運び屋をしていた。
 
ひょんなことで捕まってしまい、捜査官にオデールの逮捕協力を迫られる。
 
一方、オデールは証拠隠滅のためジャッキーを消そうとしていた。それを知ったジャッキーは、関係者を欺いて互いに潰し合わせようとするのだった。
 

 コメント

主演のパム・グリアで映画を撮りたいと熱望していたタランティーノの念願がかなった映画です。

 

冒頭の歩くシーンを観ればその思い入れが伝わると思います。

 

何と言ってもパム・グリアという女性が魅力的なんですよね。

 

圧倒的存在感とフェロモンが大人の女性の美しさを表しています。

 

女性のカッコ良さを感じるので、女性におすすめの映画です!音楽も最高です。

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第8位

8位 『キル・ビル Vol.1』(2003)『キル・ビル Vol.2』(2004)

 あらすじ

史上最強の女エージェントのザ・ブライドは、結婚式で愛する夫と身ごもった子供をかつてのボスであるビルに殺されてしまい、自らも昏睡状態となってしまう。
 
昏睡状態から目覚めたザ・ブライドは復讐の鬼と化し、立ち上がる。
 

 コメント

布袋寅泰の「キル・ビルのテーマ」でもお馴染み、栗山千明も出演しているので日本での知名度も高いとおもます。

 

日本のヤクザ映画、チャンバラ時代劇、アニメ、香港映画、西部劇(マカロニ・ウエスタン)といったタランティーノの好きなもの全部詰め込みましたという感じ。

 

映画オタク、タランティーノの趣味が存分に味わえる映画だと思います。

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第7位

7位 『デス・プルーフinグラインドハウス』(2007)

 あらすじ

スタントマンのマイクは愛車の「デス・プルーフ」(耐死仕様)を使って、女性をナンパしては死のドライブを興じている。
 
ある日マイクは、テネシー州でスタントライドを楽しむ女性3人組に狙いを定める。
 
いきなり車でぶつかり執拗に追いかけ回すマイクだったが、彼女たちの反撃が始まる。
 

 コメント

アメリカにあった、B級映画を立て続けに上映する劇場「グラインドハウス」を復活させるべく、タランティーノとマブダチのロバート・ロドリゲス監督がそれぞれ打ち出した映画の一つです。

 

ストーリーの9割がガールズトーク !残りの1割で発散!

 

これまたタランティーノの趣味炸裂映画で、好みは別れるとは思いますが、ラストのための映画と言っても過言ではないです。

 

何と言っても足フェチは必見の映画です。

 

ちなみにロバート・ロドリゲス版は『プラネット・テラー in グラインドハウス』という映画でこちらもおすすめです。

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第6位

6位 『ヘイトフル・エイト』(2015)

 あらすじ

大雪の中、賞金稼ぎのマーキスは通りかかった同じ稼業であるジョンと彼の捉えた賞金首デイジーを乗せた馬車に同乗する。
 
道中、保安官のクリスを乗せ、吹雪に見舞われたためミニーの紳士洋品店へ避難する。
 
そこにはミニーの代わりに店番を頼まれたと話すメキシコ人のボブと絞首刑執行人オズワルドなどがいた。
 
状況を怪しむマーキスだったが、そこで事件が起きる。
 

 コメント

紳士洋品店で繰り広げられる、欺瞞に満ちたの会話の応酬は舞台を思わせます。

 

タランティーノ名物の会話劇も、本作は内容とリンクする部分が多く、比較的観やすいと感じました。

 

ミステリー感が強いものの、全く先を読めない展開はタランティーノらしさ全開といった感じでしょうか。

 

ワンシチュエーションもの好きにおすすめです!

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第5位

5位 『イングロリアス・バスターズ』(2009)

 あらすじ

ナチス親衛隊のランダ大佐に家族を皆殺しにされたショシャナは、成人しパリで映画館の館主となり、密かに復讐の計画を企てていた。
 
秘密部隊イングロリアス・バスターズを率いるレイン中尉はナチス兵を血祭りにあげ、パリでの作戦を立てていた。
 
3者がパリの映画館に集う時、事件は起こる。
 

 コメント

タランティーノ名物のストーリーの折り重なりは『パルプ・フィクション』のようで、地下室のシーンは『レザボア・ドッグス』を思わせる、タランティーノ映画の一つの集大成のようです。

 

ブラピもいいんですが、ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツが最高に良いです。

 

彼はこの作品でアカデミー賞助演男優賞を取っています。

 

意外にも、タランティーノ作品でアカデミー賞受賞した俳優は彼だけなんですよね。

 

ブラピの鬼畜っぷりとクリストフ・ヴァルツのゾクゾクする怖さが観たい人はどうぞ!

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第4位

4位 『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)

 あらすじ

1858年のアメリカ南部。
 
奴隷のジャンゴは、歯科医で賞金稼ぎのキング・シュルツによって自由の身となる。
 
シュルツは、ジャンゴの才能を見込んで賞金稼ぎの仕事を教える。
 
ある日、ジャンゴの生き別れた妻が、黒人を酷使することで有名な農園領主カルビン・キャンディのもとにいることを突き止める。
 
ジャンゴらは妻を助け出すために向かうのだった。
 

 コメント

『イングロリアス・バスターズ』でもやってくれましたが、またクリストフ・ヴァルツが怪演をみせてくれます。

 

彼は今作においてまたしても、アカデミー賞助演男優賞を獲得しました。

 

黒人に対する扱いに対して、タランティーノが訴えた作品でもあるのですが、純粋に内容が面白いです。おそらくタランティーノ苦手な方でも比較的すんなり入っていける作品だと感じました。

 

観たあなたは「ジャンゴ!」と叫びたくなること間違いなし。

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第3位

3位 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)

 あらすじ

落ち目のドラマ俳優リック・ダルトンは、映画界への転身に苦戦している。
彼の付き人でありスタントマンのクリフ・ブースはリックを支えてきた。
 
ある日、リックの住む隣に売り出し中の女優のシャロン・テートと、夫で映画監督のロマン・ポランスキーが越してくる。
 
そして事件は起きる。
 

 コメント

タランティーノ監督最新作は、映画への愛とシャロン・テートへのはなむけが感じられる作品でした。

 

1960年代のハリウッドの街の雰囲気と音楽が最高です。

 

そこで起きた実際の事件を取りあげているため、その事件について知っておくとより楽しめると感じました。

 

登場人物全員が愛らしい、これまでのタランティーノ作品とは一味違った魅力がありました。ブラピは『ファイト・クラブ』と並ぶくらいのカッコ良さでした。

 

詳細な感想は元ネタの事件の予習が必要な映画『ワンスアポンアタイムインハリウッド』のネタバレ感想。という記事で紹介しています。

 

今すぐ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観る

 

映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第2位

2位 『レザボア・ドッグス』(1992)

 あらすじ

ロサンゼルス。
犯罪のプロであるジョー・カボットと息子のナイスガイ・エディは、ダイヤモンドの卸売業者へ押し入る計画を立て、その人集めでプロの悪党たちに声をかけた。
 
計画成功のためコードネームを使って、Mr.ホワイト、Mr.オレンジ、Mr.ブロンド、Mr.ブルー、Mr.ブラウン、ピンクが集まった。
 
計画を練り、作戦に移ったものの、警官が待ち伏せていて失敗に終わる瀕死で戻ってきた彼らだったが、互いに疑いの目を持ち始めていく…。
 

 コメント

タランティーノのデビュー作です。

 

デビュー作にして完成されたプロット、見せ方はさすが映画を観まくった男だけあります。

 

予算なんて全然無くても本当に面白い映画を撮ってやるというタランティーノの意気込みを感じます。

 

いろんな映画で、この作品に影響を受けていると感じる演出がみられるのも、それだけ完成されていたという証でしょう。映画オタク、ランティーノの才能を感じる一本です!

 

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映画監督タランティーノのおすすめ作品ランキング第1位

1位 『パルプ・フィクション』(1994)

 あらすじ

ある朝、ファミレスで男女がいきなり強盗を始める。
 
ギャングのビンセントとジュールスは、騙し取られたスーツケースを取り返しにギャング団へ報復する。
 
ボクサーのブッチはギャングのボス、マーセルから八百長の依頼金をもらっていた。
 
ビンセントはマーセルの留守中、妻のミアの相手を任されるが、二人は惹かれあってしまう。
 

 コメント

タランティーノ監督おすすめランキング第一位は、『パルプ・フィクション』です!

 

アカデミー賞脚本賞、カンヌ映画祭パルムドール受賞の本作。

 

パルプ・フィクション(質の悪い紙に書かれた話)=くだらない話という意味。

 

ストーリーの積み重ねと、くだらない会話のやりとり、時間軸の入れ替えなど、タランティーノ節炸裂です。

 

サミュエル・L・ジャクソンという男を世に知らしめた、タランティーノの功績はすごいと思います。

 

何せ後に『スターウォーズ』『アベンジャーズ』シリーズで活躍するんですから。

 

オープ二ングのカッコ良さも素晴らしいです!

 

今すぐ『パルプ・フィクション』を観る

 

愛すべき映画監督、クエンティン・タランティーノ

クエンティン・タランティーノ監督の映画ランキング、いかかでしたでしょうか。

9作品なので一気に見ようと思えば時間はそこまでかからないと思います。

 

映画を愛するタランティーノ監督の魅力を知っていただければ幸いです。

引退が惜しいですが、今後の動向を楽しみにしたいと思います。

 

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