『ザ・ボーイズ』シーズン1ポスター

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海外ドラマ

【全話ネタバレ】『ザ・ボーイズ』シーズン1のあらすじ・感想・解説|クソすぎるヒーローたち

今回ご紹介するのは、海外ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン1です。

成人向け「R18」のレーティングながら、Amazonプライムで最も視聴されたドラマとして話題になりました。

まめもやし

クソすぎるヒーローたちに、一般人が立ち向かうアンチヒーロードラマです!

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ネタバレあり

以下では、ドラマの結末に関するネタバレに触れています。注意の上、お読みください。

『ザ・ボーイズ』シーズン1では何が起こった?

コンパウンドV

『ザ・ボーイズ』シーズン1でコンパウンドVを発見するブッチャー
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『ザ・ボーイズ』におけるスーパーヒーローたちは、先天的に超能力を授かったのではなく、「コンパウンドV」という化合物を投与されたことでスーパーヒーローの能力を授かっていたことが明かされます。

コンパウンドVによって付与される能力はランダムであるため、付与されたスーパーパワーが「望ましくない」可能性があり、予期しない副作用を伴うこともあります。

第5話では、ヴォート社が本人の同意なしに、赤ん坊の頃にコンパウンドVを投与していたことが判明します。

ヴォート社はその事実を隠蔽するために、クリスチャンで身体を自在に伸長できるスーパーヒーローのエゼキエルが主催する宗教団体「サマリタンズ・エンブレイス」を後援し、信者たちにスーパーヒーローたちが神から与えられた才能であるという幻想を植え付けていました。

ヒューイとザ・ボーイズ

ヒューイは恋人のロビンをAトレインに殺されたことで、人生が一変することになります。

ロビンの死後、Aトレインとヴォート社が彼女の死に対して全く気にも留めない様子に怒りを覚え、「復讐を手伝う」と申し出て現れたブッチャーとともに、ヴォート社のセブンタワーに盗聴器を仕掛けました。

その後、ヒューイとブッチャーはトランスルーセントから報復を受けることに。しかし、反撃して彼を捕獲すると、ブッチャーはかつての仕事仲間のフレンチーを頼り、仲間に加え、トランスルーセントを爆殺しました。

その後、ブッチャーは「ザ・ボーイズ」を結成し、マザーズ・ミルク(通称MM)に助けを求め、彼もメンバーに加わります。

ザ・ボーイズは、コンパウンドVの仕入れ先を調べる中で、アジア系ギャングの地下アジトを発見し、そこでコンパウンドVと囚われの身のキミコを発見します。

ヒューイとアニーの関係

ロビンの死後、ヒューイはブッチャーの指示でアニー(スターライト)に接近し、それを皮切りにしてザ・ボーイズはヴォート社の内部を探っていきます。

ヒューイとアニーは次第に親しくなっていく一方で、ヒューイはロビンへの復讐心とアニーへの恋心で葛藤することになります。ヒューイはブッチャーの命令でスターライトとの関係を利用したり、彼女との関係を断とうとします。

しかし、第8話のヒューイの危機ではスターライトが助けに入り、Aトレインの危険から救いますが、2人の関係は不安定なまま残ります。

ブッチャーとホームランダーの関係

シーズン1のラストでは、ブッチャーの妻ベッカが生きていたこと、そしてホームランダーとベッカの間に息子(ライアン)がいることが明かされました。

アニー(ヒーロー名:スターライト)の葛藤

アニーは子供の頃からスーパーヒーローのイベントに参加するなど、熱心な母親のもとでトレーニングを積み、ランプライターの引退後、彼女は晴れて念願だったセブンのメンバーに、スーパーヒーロー「スターライト」として選ばれます。

スターライトはスーパーヒーローとして人々を助け、世界をより良い場所にしたいと考えていましたが、その夢は早々に打ち砕かれてしまいます。セブン加入後すぐにディープから性的暴行を受け、深いショックと屈辱を抱えることになります。さらにその後も、露出度の高いヒーロー衣装を強いられたり、パワハラを受けたりしている内に、スターライトは自分がヒーローとして偽りの姿を演じていることに苦しみます。

第5話では、エゼキエル主催の「ビリーブ・エキスポ」の壇上に立ち、台本ではなく本音を吐露し、性的暴行を受けたことをディープの名前を伏せて明かし、自分を偽ることをやめたと宣言し、ヴォート社とスーパーヒーローの腐敗に幻滅し、怒りを表明しました。

すると、それを気に食わないホームランダーから脅迫と警告を受けることになります。しかし、それでもスターライトはセブンで良きスーパーヒーローとなることを決意します。

コンパウンドVジャンキー、Aトレイン

超高速移動ができる能力を持ち、世界最速であるAトレインですが、彼の次に速いスーパーヒーロー・ショックウェーブとのレースでは、自分が負けてセブンの立場が危うくなることに不安を感じ、コンパウンドVを使用して勝利します。

AトレインはコンパウンドVを乱用しており、それによってヒューイの恋人ロビンを轢き殺したことで、ヒューイとの因縁が生まれました。キミコとの闘いで足を負傷すると、一時は世界最速の地位から陥落しますが、再びコンパウンドVを酷使して無理やり治します。

第8話では、セブンの邪魔をするヒューイとスターライトの前に立ちふさがるが、度重なるコンパウンドVの乱用によって心臓発作で倒れ込んでしまう。

ほかのセブンのメンバーはどうなった?

ポイント

  • ディープ:スターライトへの性的暴行が公になり、セブンを追放されてオハイオ州サンダスキーへ左遷される。ヴォート社がセブンに引き戻すつもりがないことを知り、ショックを受ける。
  • メイヴ:第4話の飛行機ハイジャック事件で、ホームランダーの指示で乗客を見捨ることになるが、それによって精神的なショックを受ける。バイセクシャルで元恋人のエレナがいる。
  • ブラックノワール:キミコと対峙して重症を負わせる。
  • トランスルーセント:ザ・ボーイズに捕まり、爆殺される。(後述)

『ザ・ボーイズ』シーズン1では誰が死んだ?

物語上、重要な人物で、『ザ・ボーイズ』シーズン1で死亡したキャラクターは以下の通り。

死亡したキャラ(話)役柄・死亡した原因
ロビン・ウォード
ロビン・ウォード(第1話)
ヒューイの恋人。コンパウンドVを摂取してハイになったAトレインに誤って衝突されて肉片と化して死亡。
この事件がきっかけで、ヒューイはブッチャーの誘いでスーパーヒーローを倒すべく「ザ・ボーイズ」に加入する。
トランスルーセント
トランスルーセント(第2話)
セブンの一員で、透明能力と硬い皮膚を持つスーパーヒーロー。
ヒューイとブッチャーに捕獲された後、フレンチーのアイデアで尻の穴から直腸に爆弾を仕掛けられ、ヒューイが起爆したことで爆死した。
ポップクロウ
ポップクロウ(第5話)
手首から骨を突き出して武器として使うことができるスーパーヒーロー。
Aトレインと恋仲だったが、コンパウンドVに依存し、ブッチャーの脅しでVの入手先を明かしたことで、Aトレインにヘロインの入った注射器を射たれて死亡する。
メズマー
メズマー(第7話)
相手に触れることで考えや記憶を読み取ることができるスーパーヒーロー。かつてTV番組の子役俳優として人気を博したが、現在は見る影もなく太っている。
ザ・ボーイズに協力していたが、裏切ったことで激怒したブッチャーにシンクに頭を叩きつけられて死亡する。
マデリン・スティルウェル
マデリン・スティルウェル(第8話)
ヴォート社の副社長。ホームランダーと複雑な関係にある一方で、彼をコントロールできる数少ない人間の一人。
ブッチャーの妻ベッカとホームランダーの間に息子のライアンがいることを隠していたことで、激怒したホームランダーの熱視線によって目を撃ち抜かれて死亡する。

第1話「発端(The Name of the Game)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第1話

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突然の別れ

2人の子供がディープとトランスルーセントが戦ったらどちらが勝つか話し合っていると、強奪された現金輸送車が猛スピードで子供たちに衝突しそうになる。衝突の寸前で突如現れたクイーン・メイヴがバンを止め、ホームランダーとともに強奪者を撃退する。

ホームランダーは助けられた子供の写真撮影に応じ、ニュースメディアはタイミング良く2人の活躍を報道する。

電気屋ブライマン・オーディオで働くヒューイ・キャンベルは、マネージャーのギャリーと話そうとするが、すぐに打ち切られる。ヒューイは恋人のロビンと昼食の約束をしており、店を出ると、彼女から昇給の話ができたのかを尋ねられるが、ホームランダーのようにドアを蹴破っては入れないと冗談を言う。

ヒューイとロビンは裕福ではないが幸せに暮らし、同棲しようと話し合っていた。その矢先、ヒューイの目の前でロビンが木っ端微塵に爆発して死んでしまう。セブンの一人であり、超高速移動能力を持つスーパーヒーロー・Aトレインに衝突されたのだった。唖然とするヒューイに対し、Aトレインは「止まれないんだ」とつぶやき、走り去っていく。

アイオワ州では、若い女性アニーが体からまばゆい白い光を放つ能力のスーパーヒーロー「スターライト」として、セブンのオーディションを受けていた。

一方、ヒューイはニュースで、Aトレインがロビンの死を「後悔している」と述べ、銀行強盗を追いかけていたときに彼女が道路の真ん中に飛び出したと発言するのを目撃する。

その後、ヒューイの前にヴォート社の代表者が現れると、秘密保持契約に署名すれば慰謝料を払うと伝えられる。

スーパーヒーローの夢と現実

アニーはヴォート社から電話を受け、セブンに加入することが決まり、彼女と母親は大喜びする。一方、ヒューイは、Aトレインに対して訴訟を起こそうとするが、父親に止められる。父親は金が必要であることを訴えて取引に応じるように伝えるが、ヒューイは拒否する。

ニューヨークでは、ヴォート社の株主イベントが開かれていた。そこでディープはランプライターの引退を発表し、代わりに新しく加入するスターライトを紹介する。ヴォートは将来、すべての都市をスーパーヒーローが警備する計画を発表する。

スターライトはディープにセブンタワーを案内される。スターライトは子供の頃の夢の場所に立てた喜びと、かつてディープに片思いしていたことを明かす。すると、ディープはおもむろにパンツを下ろし、スターライトにオーラルセックスを要求する。彼女は拒むが、ディープはセブンのメンバーであり続けるためと脅迫し、スターライトは従うしかなった。

堕落したヒーローの姿

ヒューイはジミー・ファロンの番組に出演するトランスルーセントのインタビューを見ていた。すると、ヒューイのもとにFBIを自称するビリー・ブッチャーが訪れる。ブッチャーはヒューイの事情を知っており、スーパーヒーローのせいで毎年数百人が死んでいる事実を伝え、彼らへの仕返しを持ちかける。

ブッチャーはヒューイをスーパーヒーローたちの秘密の場所へ連れて行く。そこは「スーパーヒーローたちが自分らしくいられる場所」と言うが、実際はヒーローたちの乱交パーティーだった。

ブッチャーはヒューイに、バーでロビンの死について嘲笑うAトレインの監視カメラ映像を見せ、警察記録を調べると、彼が任務のために急いでいた事実はなかったことが判明する。さらなる不正を暴くため、ブッチャーはヒューイに、ヴォート社に盗聴器を仕掛けて証拠を掴もうと提案する。

コンパウンドV

ヴォートでは、副社長のマデリン・スティルウェルがボルチモア市長のスティーブと会議をしていた。マデリンは犯罪率が上昇する都市にヴォート社のスーパーヒーロー、ヌビアン・プリンスを派遣し、年間3億ドルの取引を持ちかける。

スティーブは笑いとばし、2億ドルを提示する。スティーブは「コンパウンドV」と呼ばれるものの存在を知っており、条件を飲まなければ真実を暴露しても構わないと主張する。しかし、マデリンはコンパウンドVの存在を認めず、交渉が成立しなければアトランタに行くと言う。

最悪の一日だった2人の出会い

スターライトは母親に、ディープから受けた性加害を打ち明けようとするが、できずに電話を切る。偶然隣のベンチに座っていたヒューイはスターライトに声をかけ、自分も最悪の一日だったことを打ち明ける。2人は共感し、互いに励まし合う。

その後、ヒューイはブッチャーと再会し、取引に応じると伝え、ヴォート社に電話をかけ、取引に応じる代わりにAトレインが直接謝罪することを条件に提示する。

セブンタワーではホームランダーが会議を開く。ディープはスターライトが辞めなかったことに感心するが、彼女は立ち向かうことを宣言する。

ヒューイ&ブッチャー vs トランスルーセント

ブッチャーはヒューイをセブンタワーに連れて行き、盗聴器の仕掛け方を教える。ためらいと恐怖に怯えるヒューイだったが、セブンタワーの警備をかいくぐり、Aトレインに接触する。ヒューイはブッチャーの指示に従い、ヴォート内部に盗聴器を仕掛けるが、その様子をトランスルーセントに目撃されていた。

その頃、マデリンはスティーブに電話をかけ、ヌビアン・プリンスを2億3000万ドルの条件で受け入れると伝え、コンパウンドVの噂について口外しないよう頼む。

セブンタワーに盗聴器を仕掛けた後、ブッチャーはヒューイを職場に送り届け、「後は一人でやる」と立ち去っていく。その後、ヒューイを尾行していたトランスルーセントが現れ、盗聴器について詰め寄り、ヒューイに襲いかかる。

ヒューイは暴行を受けるが、戻ってきたブッチャーに助けられ、彼と一緒にトランスルーセントに立ち向かい、感電させて気絶させる。

一方、マデリンとの取引を終えたスティーブはプライベートジェットで移動していたが、ホームランダーの熱視線によって撃ち落とされる。

第2話「指導(Cherry)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第2話

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フレンチー

トランスルーセントとの戦いの後、ブッチャーとヒューイは警察から逃れ、トランスルーセントの体を車のトランクに乗せるが、彼が死んでいないことを知って驚く。

ブッチャーはヒューイを連れてフレンチーという男のもとに向かい、トランスルーセントの処理を依頼する。フレンチーはホームランダーに見つかる可能性があると心配するが、急を要する事態に協力せざるを得なくなる。

ヴォート内部の動き

Aトレインは、がんに冒されたティーンエイジャーのもとを訪れ、その様子をFacebookライブで配信する。少年は不満そうで、Aトレインは自分が世界一速い男だと自慢するが、少年には響かない。

セブンタワーでは、マデリンに部下のアシュリーが、トランスルーセントの居場所が分からないこと、追跡センサーにも反応しないことを報告する。

スターライトはブラック・ノワールに自己紹介するが、彼に無視される。アシュリーはスターライトに初任務を言い渡し、そこにはディープも同行することになる。

ホームランダーはマデリンに、トランスルーセントの居場所を探すことを申し出るが、マデリンはその必要はないと伝える。一方、マデリンはボルチモア市長が事故死したことを持ちかけ、それがホームランダーの仕業であることをディープの報告で聞いていた。

ホームランダーはマデリンのためを思って行動を起こしたと主張するが、彼女は目立つ行為は控えるように注意する。その後、ホームランダーはディープに会い、マデリンに報告したことを咎め、彼を脅して釘を刺す。

鉄壁の肉体

フレンチー、ブッチャー、ヒューイは、地下室にある電撃ケージ内にトランスルーセントを閉じ込る。フレンチーはブッチャーが厄介事を運んできたことに苛立っていた。ブッチャーはトランスルーセントの皮膚が頑丈なため、彼を殺すことが困難であることを伝える。一方ヒューイは、2人がトランスルーセントを殺そうとしていることを知って驚きを隠せない。

ヒューイは父から心配され、帰ってくるように言われていた。一方フレンチーは、トランスルーセントの皮膚と同じ材質の弾丸を作るが、ブッチャーが発砲すると弾丸は跳ね返されてしまい、トランスルーセントは笑い飛ばす。

さらに、弾かれた弾丸が天井のアルミホイルの防護壁を損傷させ、トランスルーセントの位置が特定されていた。マデリンは警備チームを送り込む。

スターライトの初仕事

波止場では、スターライトとディープが任務場所に向かう。スターライトはディープの性加害を非難し、2人は口論となる。その後、2人は現場で麻薬の密輸犯を逮捕するが、ヴォートが逮捕劇を宣伝に利用すると、スターライトは利用されたことに呆れていた。

ブッチャーはCIA副長官のスーザン・レイナーを待ち伏せし、トランスルーセントを殺すため、彼に関するファイルを見せてほしいと頼む。しかし、スーザンはファイルは葬ったと言い、ブッチャーの要求を断る。

ヒューイはロビンの死についてトランスルーセントに質問する。彼はAトレインがあんなに急いでどこへ行ったのか尋ねるが、トランスルーセントはヒューイの不安な感情を見抜いて蔑む。その頃、ヴォートの警備チームがアジトに近づき、フレンチーが警戒するが、気づかれる前に去っていく。

フェイク

ヴォート社の資金調達パーティーで、マデリンは上院議員と会うが、彼は誰もスーパーヒーローたちを国防に使わないだろうと言う。彼の最大の懸念は、並外れた力を持つ者たちがマデリンの配下にあることだった。

スターライトは深夜に歩いて帰宅中、2人の男にレイプされそうになった女性を助け、2人を殴り倒す。彼女は知らないが、そのシーンはビデオで録画されていた。

フレンチーはトランスルーセントを殺そうとするが失敗する。彼はヒューイにMDMAとLSDを勧めて落ち着かせようとするが、ヒューイはそれを断る。フレンチーは、かなり多くの分野で働いているが、本業は銃の密輸入だと明かす。

一方、上院議員はある女性とセックスしていたが、その人間はシェイプシフターの能力者であり、男性に変身した後に証拠写真を撮影する。

アシュリーはスターライトが男たちを殴っている映像を見て問い詰め、彼女の正体がバレたことを指摘する。スターライトはレイプ犯を懲らしめたと主張するが、映像には女性は映っておらず、アシュリーは、法務部や危機管理部とミーティングをしなければならないと伝える。

マデリンは上院議員と面会し、昨夜の写真をもとに国防について上院議員を脅迫する。

ホームランダーは犯罪分析センターに行き、トランスルーセントの居場所を尋ねる。ホームランダーは自分でトランスルーセントを見つけたいと言うが、分析担当のーアニカはマデリンの許可が必要だと言うが、ホームランダーの押しに負け、トランスルーセントの最後の居場所を明かす。

トランスルーセントの弱点

フレンチーは、トランスルーセントが亀のように丈夫な甲羅を持っているが、中身は普通の人間と同じであることに気づき、彼を気絶させた後、尻の穴から爆弾を埋め込む手段を思いつく。

トランスルーセントは弱点を突かれたことで、Aトレインがどこへ行こうとしていたかについての情報を知っていると言って命乞いをする。

彼はAトレインの彼女であるポップクロウについての情報を明かす。フレンチーはホームランダーが近くにいることに気づき、爆弾を起爆させるとホームランダーが自分たちの居場所を知ることになると警告する。

ブッチャーとフレンチーは外に出て、近くの場所で爆発を引き起こし、ホームランダーを引き付ける。一方、地下室では、トランスルーセントが檻を破壊してヒューイの前に現れる。

ヒューイは彼を恐れて見逃そうとするが、覚悟を決めて起爆スイッチを押し、トランスルーセントを爆殺する。

第3話「収穫(Get Some)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第3話

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ヒューイの困惑と覚悟

ヒューイは自分がトランスルーセントを殺したことにショックを受け、血まみれになった体を洗い流す。ヒューイは着替えるために家に帰りたいと伝えると、ブッチャーはフレンチーが同行することで同意し、トランスルーセントの遺体と彼の不燃のコスチュームを処理する。

セブンタワーでは、スターライトは、彼女が助けた女性が名乗り出たことで、人気と評判が上がったことを伝えられる。さらに、スターライトのためにデザインされた露出度の高い新しいユニフォームを見せられると、彼女はそれを拒否する。しかしマデリンは、そのコスチュームを着なければ、セブンのメンバーにはなれないと伝える。

帰宅したヒューイは、自分が持っている大量のスーパーヒーローグッズを見てうんざりして投げ捨てるが、ロビンの写真を見て我に返る。荷造りして出ていこうとすると、父親に問い詰められて口論になるが、ヒューイは父親に謝りながらフレンチーとともに立ち去っていく。

Aトレインとポップクロウのグレーな関係

少年鑑別所では、ブッチャーが旧友のマザーズ・ミルク(通称M.M.)を訪ね、トランスルーセントを殺したこと、セブンとヴォート社を潰せる計画があると明かし、M.M.をチームに勧誘する。

ホームランダーは、トランスルーセントの追跡チップが機能しなくなったことで、彼が死んだかもしれないと危惧するが、マデリンは心配していない。スーパーヒーローの軍事介入が棄却されたことでヴォート社は躍起になっており、マデリンはホームランダーに軍に売り込むための台本を手渡すが、ホームランダーは不要だと言い返す。

ザ・ボーイズはAトレインと親しい関係にあるポップクロウのアパートを張り込む。ヒューイは電気屋の経験を活かし、作業員を装って彼女の部屋に忍び込み、彼女のパソコンのウェブカメラを中継することに成功する。その後、部屋から出ていこうとするとヒューイはAトレインに出くわすが、Aトレインはヒューイのことを覚えていない様子で、ヒューイは驚きを隠せない。

ザ・ボーイズは、ハッキングしたカメラを通してポップクロウとAトレインを監視する。すると、Aトレインはレースでショックウェーブに負けたらセブンをやめさせられるとマデリンに言われたことで不安を感じ、コンパウンドVを使いたいと明かす。

ポップクロウは以前にコンパウンドVを使用したときに、ロビンを轢き殺したことを挙げて止めようとする。しかし、AトレインはコンパウンドVを手にすると、ポップクロウとの関係をレースで当日に公表するはずだった約束も破り、彼女は激怒する。ブッチャーは、フレンチーにコンパウンドVを分析させるため、ひとまずコンパウンドVを手に入れる必要があると言う。

ホームランダーはメイヴを呼び出し、高層ビルに立てこもった犯人に対処しながらトランスルーセントの動向が気になること、マデリンやヴォート社の社長であるエドガーへ不満を吐露する。ホームランダーは躊躇なく犯人を殺し、正当防衛に見せかけるためにメイヴに銃を撃ち、彼女はホームランダーを軽蔑しながらも、いつものことのように受け入れる。メイヴはホームランダーが参加を拒否していたAトレインの世界最速男を決めるレースに出席するように伝える。

世界最速男を決めるレース

翌日、ザ・ボーイズはAトレインのレース会場に忍び込む。M.M.はヒューイがトランスルーセントを殺したときに感じた高揚感を、AトレインがコンパウンドVを飲んだときに感じる高揚感と同じようなものだと言うが、ヒューイはロビンの復讐のためなら犠牲もいとわないと覚悟を表明する。

レース会場にホームランダーが到着すると、かつて付き合っていたメイヴに言い寄ろうとする。一方、フレンチーは、ヒューイがスターライトの気を引いている間に、Aトレインの更衣室に忍び込み、コンパウンドVを探すが、見つからない。

AトレインはすでにコンパウンドVを投与しており、ハイになっていたが、そのおかげでショックウェーブとのレースに勝利する。一方、監視カメラでポップクロウを見ていたM.M.は、ポップクロウの行動を怪しみ、彼女もコンパウンドVを隠し持っていたことに気づく。

レース後の会見で、Aトレインは恋人がいないことを明言し、それに腹を立てたポップクロウはコンパウンドVを注射し、興奮状態となっていた。

家賃を取り立てに来た大家のアレクシーが訪問すると、ポップクロウは彼を部屋に招き入れ、変態プレイをし始める。ポップクロウは興奮のあまりに勢い余ってアレクシーを殺してしまい、ブッチャーとフレンチーはそれを利用してポップクロウを脅迫し、コンパウンドVの情報を聞き出そうとする。

一方、ホームランダーはディープの友人のイルカが海底から発見した亜鉛製の箱マデリンに見せる。その中には、トランスルーセントの遺体が入っており、ホームランダーは箱に書かれた「COMING FOR YOU」というメッセージを見せ、セブンとヴォート社に対する宣戦布告だと告げる。

第4話「彼女(The Female of the Species)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第4話

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地下アジトと謎の女性

ブッチャーは亡き妻ベッカと過ごした思い出を夢に見ていた。夢から覚めると、2012年1月24日の監視カメラの録画を確認し、公園で女性の姿を見ている。

ブッチャーはCIAの副長官スーザン・レイナーに会いに行き、AトレインとポップクロウがコンパウンドVを注入写真を提示する。スーザンは物的証拠を掴んだら報酬を与えると返答する。

M.M.とヒューイ、フレンチーの3人は、ポップクロウの情報でラーメン屋の近くでコンパウンドVが取引されていると聞き、張り込んでいた。怪しい男を見つけて追いかけるとスーパーの地下にアジトを発見する。フレンチーは鉄格子の中でテレビを見ている少女を見つけて解放すると、彼女はアジトのギャングたちを瞬殺する。

ディープはセラピストとのセッションで悩みを吐露し、自信を取り戻すためにセブンの一員であることに意義を見出そうとする。

地下アジトにブッチャーが到着し、AトレインがコンパウンドVをこの場所に運び、ギャングたちが少女に投与していたことを突き止める。M.M.コンパウンドVの発送元を調べ始め、ブッチャーはヒューイとスターライトが連絡を取り合っていることを知り、彼女の電話に盗聴器を仕掛けることを指示する。

マデリンはスーパーヒーローの軍事介入法案を進めるため、トランスルーセントの死を公表すべきではないと考えていた。そんな中、大西洋上空で飛行機がハイジャックされたとの連絡を受ける。彼女はこれをチャンスと捉え、ホームランダーとメイヴを派遣し、乗客を生きて連れ戻せば軍事介入も前向きになると伝える。

ディープはマデリンに、オーシャンランドのテーマパークでイルカが虐待されていることを公表したいと、自分が意義を感じることをやりたいと伝える。

フレンチーは友人のシェリーと会い、武器を調達する。Aトレインはアジトの前で遺体が運ばれていることを見て驚き、ポップクロウに会いに行き、コンパウンドVのことを誰に話したのかと問い詰める。ポップクロウが誰にも言っていないと主張すると、ホームランダーに気づかれる前に安全な場所へ避難するように指示する。

ヒューイはスターライトとボーリングのデートに行くが、トランスルーセントを殺した瞬間がフラッシュバックし、彼女からトランスルーセントに息子がいたことを聞いてショックを受ける。

ハイジャックされた乗客の末路

ホームランダーとメイヴはハイジャックされた飛行機にたどり着き、ハイジャック犯を全員抹殺し、乗客から拍手喝采を浴びる。しかし、コックピットに入ると、もう一人のハイジャック犯がすでに副操縦士を殺害していた。ホームランダーはレーザー光線で瞬殺するが、うっかり操縦機を制御装置を破壊してしまう。

メイヴはホームランダーに機体を持ち上げるように提案するが、それはできないと言う。メイヴは乗客を助けようとホームランダーに一人ずつ地上に降ろすことを提案するが、ホームランダーは面倒がって拒否する。彼はすでに乗客を見捨てる考えで、メイヴは最後まで助けようと訴えるが、ホームランダーは目撃者を残してはならないと説得し、2人は乗客全員を見捨てて機体から出ていく。

謎の女性を追うザ・ボーイズとAトレイン

ザ・ボーイズは、アジア人を密入国させているネイルサロンの経営者ロベルタ・チョウの店に到着し、彼女の殺害現場を確認する。しかし現場にAトレインがいることを知り、その場を離れる。Aトレインよりも先に独自に謎の女性を見つける必要があったが、フレンチーは、謎の女性が手がかりを残したペン駅に向かっていると推測する。

M.M.は郵便配達員の友人からコンパウンドVの発送元が、スーパーヒーロー・エゼキエルが率いる宗教団体「サマリタンズ・エンブレイス」であることを突き止める。ブッチャーたちはペン駅に到着し、手分けして謎の女性を探ると、フレンチーが電気屋の中で発見する。フレンチーは彼女に友好的に近づくが、テレビの音に脅かされ、彼女は逃げ出していく。

ヒューイはスターライトとのデートを純粋に楽しんでいたが、亡き恋人のロビンの幻影を見て我に返る。その後、スターライトがトイレに行っている間に、彼女の携帯電話をハッキングする。

M.M.はフレンチーが謎の女性を取り逃がしたことに苛立ち、かつてランプライターを逃がしたことでマロリー起きたことを問い詰めるて口論となる。ブッチャーはスパイス・ガールズの話を持ち出し、一人ひとりバラバラになるよりもチームでいる方がマシだと2人をなだめる。

ディープは独断でオーシャンランドからイルカを運び出していた。しかし、警察に追跡され、急ブレーキを踏んだことでイルカはフロントガラスを突き破り、トラックに轢かれてしまう。

ブッチャーたちは謎の女性を見つけるが、彼らより先にAトレインに見つかってしまい、謎の女性はAトレインの暴行を受ける。ブッチャーは諦めようとするが、フレンチーが機転を利かせ、Aトレインの姿を知らせて動きを封じ、謎の女性を逃がす。その後、再度フレンチーは友好的に近づこうとするが、彼女がフレンチーに覆いかぶさると、ブッチャーはガスで2人を気絶させる。

墜落した飛行機の残骸が流れ着いていた海岸では、報道陣のインタビューを受けるホームランダーとメイヴの姿があった。ホームランダーは自分たちが到着したのは、飛行機が墜落した後だったと嘘をつき、スーパーヒーローが軍事介入していれば、悲劇は防げたと怒りと悲しみをにじませたパフォーマンスをする。その様子をニュース映像で見つめるマデリンは、満足げな表情を浮かべる。

第5話「信念(Good for the Soul)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第5話

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ポップクロウの死

ポップクロウはキューバのハバナに身を隠し、マリファナを吸っていた。そこへAトレインがやってくると、2人の関係を公表するためにマデリンの許可を得たと報告する。ポップクロウは喜ぶが、Aトレインはその前にコンパウンドVを誰に話したのかを教えてほしいと伝える。ポップクロウが話したことを認めると、Aトレインは愛してると言い、彼女にヘロインを注射して殺害する。

Aトレインはポップクロウがヘロインの過剰摂取で死んだとホームランダーに報告する。ホームランダーはAトレインがコンパウンドVを乱用していることを見抜いており、謎の女性を見つけるように指示する。フレンチーは謎の女性のために食事を作り、会話をしようとするが、キミコは飛びかかろうとする。

ビリーブ・エキスポ

ザ・ボーイズは、エゼキエルの宗教団体「サマリタンズ・エンブレイス」が開催したビリーブ・エキスポに来ていた。スターライトはヒューイを母親に紹介するが、母親はヒューイがヴォート社の人間ではないことを知り、相手にしない。

ブッチャーはヒューイに、エゼキエルが複数の男性と性行為する秘密クラブでの映像を見せ、スターライトの友人として彼に近づき、映像をもとに脅迫してコンパウンドVの情報を吐かせようと指示する。

ホームランダーは飛行機事故で亡くなった人々の追悼演説をするが、メイヴは事故での出来事に精神的なショックを受けていた。

スターライトはティーン向けの座談会で子供たちからの質問に答えるが、自分がバージンであるという嘘をつかなければならなかったことを疑問に感じ、自分が変わったのか、団体が変わったのかと思い悩んでいた。ヒューイはスターライトに、エゼキエルに会うためのVIPパスを依頼する。

ホームランダーが会場に到着するが、アシュリーからマデリンが来ていないことを知らされ、即座にマデリンのもとに向かい、渡されたスピーチ原稿が退屈だと主張する。しかしマデリンは、そのスピーチは軍事介入のために必要な内容だと伝える。マデリンは息子のテディを病院に連れて行こうとしていたが、ホームランダーはマデリンが「シングルマザーごっこ」をしていると言い放つ。

ヒューイの脅迫

ブッチャーは妻ベッカの姉レイチェルの家を訪ねる。ブッチャーはベッカの遺体が見つかっていないにもかからわず、墓を建てたことに腹を立てるが、レイチェルは8年も行方不明であること、母親が娘と話せる場所を求めていると主張する。

Aトレインはポップクロウが誤って大家を殺してしまった映像を発見し、そこに映っていたフレンチーの映像をヴォート社の犯罪分析係に調べさせる。

ヒューイはエゼキエルのVIP集会に参加し、ホームランダーによる洗礼の儀式を受けた後、エゼキエルに監視カメラ映像で脅そうとするが、洗礼でスマホが水に浸かったことで使えなくなっていた。

ヒューイは即興で、エゼキエルのセックス相手をなりすまして脅しかけると、エゼキエルは否定してヒューイの首を絞めようとする。しかし、ヒューイは映像をネットにアップすると脅し、コンパウンドVについて知っていることを吐かせる。

エゼキエルの宗教団体サマリタンズ・エンブレイスは、全国の病院にコンパウンドVを送っており、直近ではマーサー病院のNICU(新生児集中治療室)に送っていた。ヒューイが突き止めたその情報をM.M.はベッカの墓石を叩き壊し終えたばかりのブッチャーに伝え、病院で合流することになる。

台本から逸脱するホームランダーとスターライト

エキスポに登壇したホームランダーは、マデリンから渡された台本から逸脱し、アメリカを守るために議会の承認を待つ必要はないと信者たちを焚きつける。

一方、ハイジャック事件の罪悪感に苛まれていたメイヴは、元恋人のエレナの家を訪ねて泣き崩れる。エレナは心配するが、メイヴは彼女にキスをしようとし、エレナに断られると、その場を立ち去っていく。

フレンチーはシェリーからの電話を受け、ブラック・ノワールが接近していることを知らされる。ブッチャーは謎の女性を置いていくように伝えるが、フレンチーは彼女の拘束を解き、彼女は逃げ出していく。

スターライトはステージに上がりたくないと言うが、母親に懇願され、ステージに登壇してスピーチを始める。最初は台本通りに話していたが、違和感を覚えて自分の本心を語り、性的暴行を受けたことを明かすが、ディープの名前は明かさなかった。その様子を見ていた母親とマデリンは衝撃を受ける。

コンパウンドVとスーパーヒーローの関係

ブッチャーとM.M.は、病院で新生児にコンパウンドVが投与されている様子を発見する。保育器の中の赤ん坊は、目からホームランダーと同様のレーザーを発していた。2人はスーパーヒーローが生まれつきのものではなく、コンパウンドVによる作られたものであることを突き止める。

ブッチャーが点滴からコンパウンドVを取り出すと、警備隊に襲撃されるが、ブッチャーは赤ん坊の目のレーザーを利用して返り討ちにする。

スピーチを終えたスターライトにヒューイが話しかけると、彼女はエゼキエルに会うために自分を利用したと主張する。ヒューイは正直に謝罪し、恋人が死んだことを明かし、2人は口論の末に和解する。

マデリンはオフィスの前でホームランダーが透視していることに気付き、部屋に招き入れる。彼女はホームランダーのスピーチを叱る一方で、彼をソファに寝かせて乳房を吸わせる。

逃走していたフレンチーはブラック・ノワールに見つかってしまうが、謎の女性に助けられる。しかし、謎の女性はブラック・ノワールに内臓を引き裂かれてしまう。ブラック・ノワールが去った後、フレンチーが駆け寄ると、彼女は息を吹き返し、体が自然治癒し始める。

第6話「無垢(The Innocents)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第6話

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信念を貫くスターライト

ビリーブ・エキスポでのスターライトの発言は話題となり、連日報道されて議論が巻き起こっていた。ヒューイは地元のパブでスターライトと飲んでいると、友人のアンソニーに遭遇する。アンソニーはロビンの死後に連絡が取れなくなったヒューイを心配するが、ヒューイは時間が必要だったと伝える。

サマリタンズ・エンブレイスはヴォート社が後援する会社で、1971年からアメリカ中の病院にポリオワクチンと銘打ってコンパウンドVを出荷していた。ヒューイは生まれながらのスーパーヒーローがいないことを知り衝撃を受ける。謎の女性は致命傷から回復して元気になっていた。

スターライトは、自分の発言によってマネージャーであるアシュリー・バレットが解雇されたことを知る。マデリンはスターライトがヴォート社の方針に従わないことを叱り、従わなければ解雇すると伝える。

しかし、スターライトは自分のやりたいようにやると宣言し、性暴力の被害者である自分を解雇すれば、ヴォート社の株価が暴落することは目に見えていると言い返す。さらに、マデリンがスターライトに性加害したのがディープであることを知っていて知らないフリをしていると指摘する。

ディープとAトレインはそれぞれプロモーションビデオの撮影に臨む。Aトレインはポップクロウの死について質問されるが、もう何年も会っていないと答える。

スターライトはメイヴとエレベーターで遭遇すると、世間で話題になっていることを指摘される。するとスターライトは子供の頃にメイヴに憧れていたこと、彼女のようになりたいと思ったと明かすが、それはヴォート社のマーケティングだったのかもしれないと伝える。

スーパーヒーローと関係を持つ危険性

フレンチーは謎の女性の情報を得るために、人の気持ちを読むことができるスーパーヒーロー・メズマーの力を借りることを提案し、M.M.を説得する。

ブッチャーはヒューイをACDS(スーパーヒーローの巻き添えを食らった被害者の会)のセラピーに連れて行く。ブッチャーはスーパーヒーローと関係を持ったことで被害を受けたにもかかわらず、彼らが慰め合っている様子に憤慨する。

マデリンはスターライトとの一件が公になる前に事態に対処すべく、ディープにオハイオ州に左遷することを伝える。ディープはスターライトとの件を認めて謝罪する動画を撮影する。

M.M.はメズマーのサイン会に出席し、彼に自分の頭の中を覗かせ、自分が何者かを明かす。M.M.はメズマーの別居中の娘クレオに会わせる約束をする代わりに、謎の女性の頭の中を読むことを依頼する。

ブッチャーはヒューイと公園のベンチに座り、8年前、ホームランダーに妻をレイプされたことを明かし、疾走前の彼女が公園のベンチの監視カメラに映っていたことを明かす。ブッチャーはベッカはホームランダーに殺されたか自殺したと考えており、ヒューイにスーパーヒーローへの復讐心を思い出させ、スターライトと恋仲になることの危険を説く。

キミコ

ホームランダーはマデリンと会い、自分の生い立ちについての嘘のプロモーションビデオを取ることへの不満を伝えるが、マデリンはホームランダーを性的に誘惑して撮影を終わらせるように言いくるめる。

メイヴのプロモーションビデオの撮影現場にエレナが現れる。メイヴは強がる素振りを見せるが、エレナはメイヴを心配していた。撮影クルーは2人の複雑な関係をこっそりと撮影していた。

メズマーは謎の女性の心を読もうとするが、感情的な記憶を呼び起こしてしまい、彼女はメズマーの手首を折ってしまう。その後、ブッチャーがM.M.の居場所を突き止めて合流する。

ブッチャーは能力者であるメズマーを利用すれば、口封じのために殺さなければならないと言うが、M.M.が説得する。ブッチャーはヴォート社がスーパーヒーローの軍事介入を正当化するために、わざとコンパウンドVによって悪者を作り出したと推測していた。その後、再びメズマーは謎の女性の記憶を読み取り、彼女の名前が「キミコ」であること、幼い頃に両親を殺され、弟と一緒に光解放軍というテロリストに捕まったことを明かす。

ブッチャーの警告

ブッチャーはスーザンに会いに行き、コンパウンドVのサンプルを片手に、ザ・ボーイズへの報酬とオフィス、ホームランダーを起訴することなどを要求を突きつける。スーザンはホームランダーの起訴を除いて、彼の要求を受け入れることを伝える。彼女はホームランダーを追い詰めれば大勢の犠牲者がでることを恐れていた。

メズマーはホームランダーに接触し、自宅に仕込んでいた監視カメラ映像に記録されたザ・ボーイズたちの写真を提供する。メズマーはそれを条件に解雇されたヴォート社で働けるように言伝を臨むが、ホームランダーはメズマーのスマホを持ったまま飛び去っていく。

ブッチャーはスーザンの支援が受けられないことをM.M.とフレンチーに伝えるが、自分たちでヴォートを倒せると宣言する。一方、ヒューイとスターライトはバーで談笑して仲を深めると、2人はキスをする。しかし、ブッチャーが割って入り、トランスルーセントの話を持ち出し、ヒューイにスターライトとの関係を警告して立ち去っていく。

第7話「防衛(The Self-Preservation Society)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第7話

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ヒューイとスターライトの葛藤

8年前のフラッシュバックで、ブッチャーと妻のベッカはヴォート社のクリスマスパーティーに出席していた。ベッカはヴォート社のデジタル部門の社員で、ホームランダーは、彼女の働きぶりに感謝する。

現在に戻り、ブッチャーはヒューイとスターライトがホテルに入っていく姿を見守る。ホテルでは、ヒューイとスターライトがセックスをする。スターライトはヒューイのことをよく知らないと不安を吐露し、ヒューイはロビンの死後、仕事を辞めたことを明かす。

ディープはマデリンの命令に従い、オハイオ州サンダスキーのアパートに移り住む。ディープは自分の役目がないことに落ち込みながら、「Deeper」というタイトルの回顧録を書き始めようとする。

AトレインはコンパウンドVの服用により、骨密度が低下していることをコーチから指摘される。その後、ホームランダーに呼び出されてセブンタワーへ向かうと、セブンたちが招集されていた。

ホームランダーは、ヒューイの写真を見せ、トランスルーセントの死に関与していることを明かし、さらにAトレインが彼の恋人を殺したことでヒューイと彼の仲間がセブンを狙っていると宣言する。ヒューイと付き合っているスターライトはザ・ボーイズへの関与を疑われるが、彼女はヒューイの事実を知り、ショックを受ける。ホームランダーは高圧的にスターライトを問い詰めるが、メイヴが間に入る。

ヒューイはザ・ボーイズを抜けたいと打ち明けると、ブッチャーはスターライトにそそのかされたと指摘する。ブッチャーとヒューイは口論になるが、Aトレインがヒューイの自宅で父親を人質にして脅す電話をかけると、ザ・ボーイズたちに危険が迫っていることが判明し、ブッチャーはメズマーが裏切ったことに気づく。

ヒューイは急いで自宅に戻り、Aトレインと対峙する。ヒューイとAトレインは口論になるが、背後からやってきたキミコがバールでAトレインに攻撃して足を折り、2人は立ち去っていく。M.M.も自宅に戻り、妻のモニークと娘のジャニーヌを保護する。

ベッカの過去

マデリンは上院議員との電話を終え、セブンの軍事介入が残り3票で実現するとホームランダーに明かす。一方、ホームランダーはマデリンにベッカ・ブッチャーを覚えているかどうか質問し、彼女が行方不明で死んだと推定されていることを明かす。しかしマデリンはベッカはヴォート社を辞めたことしか知らないと答える。

ディープは部屋で女性とセックスしようとするが、その女性はディープの特異な身体に興味があると言い、ディープの身体にあるエラを見ると、無理やり手を押し込み、ディープはレイプされる。

ブッチャーは地下鉄の駅でメズマーを発見して追い詰める。メズマーはブッチャーの頭の中を読み、妻を捜す手助けができると説得しようとするが、ブッチャーはメズマーの頭をシンクに何度も叩きつけて殺害する。

フラッシュバックでは、ベッカの失踪後にCIAのグレース・マロリーがブッチャーの前に現れた様子が描かれる。彼女は、ベッカがホームランダーのオフィスに3時間2人きりになった後、服が乱れた様子でオフィスから出ていく監視カメラの映像を見せる。マロリーはブッチャーの復讐を手伝うと言い、後にザ・ボーイズを設立することになる。

メイヴはスターライトに恋人のエレナとの過去を明かし、大事な人がいることが弱点になると言い、そのために人を切り捨てるようになったと伝える。

ホームランダーはヴォート社の元科学者ジョナ・フォーゲルバウムのもとを訪ね、ベッカ・ブッチャーのことを問い詰める。フォーゲルバウムは、8年前にベッカがホームランダーとの子供を身ごもり、マデリンと一緒にやってきたことを明かし、子供はベッカの腹部を突き破り、2人とも分娩台で死んだと伝える。フォーゲルバウムはホームランダーに謝罪し、困惑する彼に「最大の失敗作」と言う。

新たなる脅威

M.M.はブッチャーを説得し、スーザンに連絡して家族を保護するように伝える。それによってスーザンとCIAが隠れ家に到着し、ヒューイの父親やM.M.の家族を安全な場所へと運ばれる。ブッチャーはスーザンとの取引に応じ、コンパウンドVの小瓶を手渡す。

その後、スーザンはマデリンを呼び出し、ヴォート社が市民を騙してスーパーヒーローを作り出していることを問い詰める。しかし、スーザンは話の途中で緊急で呼び出され、シールズ・チームのテロリスト掃討作戦の映像を見せられる。そこでは、特殊部隊がスーパーヒーローのテロリスト、ナキーブによって返り討ちにされる様子が映されていた。

ヒューイはスターライトに連絡を取り、公園で会うと、彼女からトランスルーセントを殺したかどうかを質問される。ヒューイが認めると、スターライトはヒューイを掴んで警察に連れて行こうとする。彼女はロビンの復讐のために自分を利用したことにショックを受けており、ヒューイがスーパーヒーローは生まれつきではなく、コンパウンドVによるものだと言うが聞き入れない。

すると近くで様子を見ていたブッチャーがスターライトの胸を撃ち、ヒューイは謝罪しながらその場を立ち去っていく。

第8話「発覚(You Found Me)」

『ザ・ボーイズ』シーズン1第8話

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追い詰められるザ・ボーイズ

シリアでは、米軍の特殊部隊がイスラム過激派組織の麻薬倉庫へ突入しようとしていた。そこへホームランダーが到着すると、部隊を待機させ、1人で敵を皆殺しにして、コンパウンドVの小瓶を持って建物を出る。

マデリンは国防長官から、イスラム過激派組織の倉庫からコンパウンドVが発見された理由を尋ねられるが、彼女はそれを遮り、スーパーテロリストに対抗できる力を持っているのはヴォート社だけだと主張する。

ブッチャーはスーザンから、CIAがコンパウンドVの存在を公表しない方針を決めたと知らされる。同様にM.M.は新聞社にネタを売ろうとするが断られる。スーザンはザ・ボーイズが指名手配されていることを明かし、M.M.とフレンチーはチームから抜けて逃亡することを決意するが、ブッチャーには別の考えがあった。

スターライトは実家に帰り、母親にコンパウンドVについて質問する。最初は知らないフリをしていたが、スターライトが問い詰めると、ヴォート社に医療費を肩代わりしてもらい、スターライトの人生が特別ものになることを約束されて同意したことを明かす。スターライトは母親の夢のために自分の人生がコントロールされたと怒りを顕にし、自分で人生を選択できなかったことにショックを受ける。

ブッチャーはヒューイをザ・ボーイズの創設者であるグレース・マロリーの別荘に連れて行く。ブッチャーはザ・ボーイズを再結成したことを明石、グレースに協力を求める。

しかしグレースは、かつてブッチャーを鍛えてホームランダーを倒そうとしたことで、ランプライターに孫を焼き殺された後悔があり、協力を拒む。それでもブッチャーが懇願すると、ホームランダーとマデリンが複雑な関係にあり、マデリンならホームランダーの弱点を知っているかもしれないと伝える。

モーテルで移動する準備をしていたM.M.とフレンチーとキミコは、ヴォート社から派遣されたFBIの特殊部隊の襲撃を受けて気絶させられ、バンに乗せて運ばれる。

足を負傷したAトレインはショッピングモールで警備員から人種差別的な扱いを受けて口論になり、その様子を野次馬たちに録画されていた。

ブッチャーとヒューイはモーテルを通り過ぎ、M.M.たちが捕まったことに気づく。ヒューイは仲間を助けようと伝えるが、ブッチャーはマデリンに会いに行くと譲らない。ヒューイはブッチャーがホームランダーへの復讐しか考えていないことに気づき、自分たちが利用されているだけだと失望し、2人は別れて行動することになる。

ディープヴォート社が自分が戻ってくることを望んでいないことを知り、ショックを受けて自己卑下に陥り、頭や体の毛を剃る。

ヒューイは、教会でスターライトを見つけると、捕まったザ・ボーイズの居場所をスターライトの権限を使って探してほしいと頼む。しかしスターライトは、自分を利用したヒューイを助ける義理はないと拒否する。ヒューイはヒーローなら悪事に立ち向かうのが仕事だと主張し、スターライトにボーリング場で精神的に不安定だった自分が助けられたことを伝える。

スターライトのヒーロー行動

Aトレインが電車を引っ張るトレーニングをしていると、兄でコーチのネイサンがやってくる。ネイサンは、怪我が治っていないにもかからわず、AトレインがまたコンパウンドVを使ったことを指摘し、呆れて立ち去っていく。

ヴォート社の資金調達パーティーが開かれ、ヴォート社CEOのエドガーがマデリンを評価する。彼は次期経営者にマデリンを示唆し、彼女は喜びを隠せない。スターライトがトイレで嘔吐する姿を見たメイヴは、ヴォート社に堕落させられるまでは、かつて彼女と同じようにヒーローに希望を抱いていたことを明かす。メイヴは自分が強い女性像となり、スターライトには今のままの「クソ真面目な優等生キャラ」でいるようにアドバイスする。

ホームランダーはマデリンに、ナキーブのような能力者のテロリストは自分が生み出したと明かす。ホームランダーはコンパウンドVを盗み出し、Aトレインを使って世界中のテロリストに投与したのだった。それにより、セブンでしか立ち向かえないような相手が現れたことで、必然的に軍事介入せざるを得ない状況を作り出していた。

マデリンは驚き、ショックを受けるが、ホームランダーにキスをしてオフィスに連れて行くと、2人はセックスをする。ホームランダーはあっという間に絶頂を迎えてしまい、マデリンに謝罪する。ホームランダーはお互いに秘密を持たないと約束させ、マデリンは、ホームランダーの息子のことを黙っていたことを謝る。

ヒューイはモーテルに戻り、特殊部隊に取り押さえられて、檻の中にいるM.M.とフレンチーと合流する。ヒューイはブッチャーがマデリンのもとに向かったことを伝え、自分がわざと捕まったことを明かし、歯列矯正に針金を仕込んだと明かし、フレンチーに鍵を開けさせて脱獄する。

ザ・ボーイズは縛り付けられていたキミコを助けようとするが、敵に見つかり銃撃戦となり、追い詰められてしまう。すると背後からまばゆい光が敵を圧倒し、スターライトが援護に現れる。

ザ・ボーイズは現場から逃げようとするが、Aトレインが現れる。ヒューイとスターライトは3人を先に逃がしてAトレインと対峙する。Aトレインは高速移動でスターライトより先制攻撃し、ヒューイの前に立ちふさがる。

Aトレインはポップクロウが死んだ原因をヒューイのせいにしようとするが、自分が彼女を殺したことを自認し、コンパウンドVの乱用によって心臓発作を起こして倒れる。スターライトはヴォート社の追手が来ることを危惧し、ヒューイを逃がして状況を引き受ける。

衝撃の結末

マデリンが帰宅すると、暗闇の中でブッチャーが待ち受けていた。ブッチャーはホームランダーを倒すために、彼の弱点であるマデリンに狙いを定めたと明かす。しばらくしてホームランダーが到着すると、ブッチャーはマデリンにC4爆弾を巻き付け、いつでもスイッチを押せる状態にしていた。

ホームランダーはわざとマデリンの子供テディを抱いて現れ、ブッチャーがスイッチを押しづらい状況を作り、さらにベッカとのセックスの話をしてブッチャーを煽る。しかしブッチャーは動じず、ホームランダーを再起不能にすることが目的だと明かす。ホームランダーは、ブッチャーがベッカを殺したと思っていることを知り、ベッカ殺しの証拠があるのかと質問すると、ブッチャーは黙り込む。

するとホームランダーはマデリンの前に立ち、フォーゲルバウムとマデリンの話が食い違うことに気づき、フォーゲルバウムのところに戻って本当の真実を聞き出したと明かす。

ホームランダーはマデリンに本音を語るように迫り、彼女はホームランダーが怖いことを認める。ホームランダーはようやく本音が聞けたと言い、彼女にキスをすると、至近距離でレーザー光線を目頭に打ち込み殺害する。ブッチャーはどうしようもない状況になり、仕方なく起爆スイッチを押す。

ブッチャーが芝生の上で目を覚ますと、ホームランダーがそばに立っていた。ホームランダーは良いものを見せてやると、ある家の前にブッチャーを連れて来ていた。妻のベッカと息子ライアンが無事であることが明かされる。ブッチャーが驚きを隠せないでいる中、ホームランダーはライアンに、自分が父親だと告げる。

【ネタバレ感想】『ザ・ボーイズ』シーズン1

『ザ・ボーイズ』は、クソすぎるヒーローたちの姿を通して、現実に起こっている社会問題への関心を高めさせている反面教師的なドラマになっています。

市民の前ではヒーローらしくしているのですが、裏ではやりたい放題。業界の権力のある人間から性加害を受ける描写は現実とリンクします。そんなヒーローたちを管理するのは、ヴォート社という民間企業。

ヴォート社は、あらゆる手段を使ってヒーローをヒーローらしくプロモーションすることで市民の信頼を勝ち得て荒稼ぎしています。

不正の後始末のためにヒーローを使い、その利益をヒーローに還元する悪い循環システムが成立しています。

まめもやし

ヒーローもヴォート社も、自己利益のためにしか行動しません!

シーズン1のラストでは、ホームランダーを唯一コントロールできる存在だったマデリンが、ホームランダーに殺されるという意外な展開を見せます。

マデリンの上には、ジャンカルロ・エスポジート演じるヴォート社CEOのエドガーがいるため、今後はエドガーとホームランダーの関係が気になるところです。

当初は、強すぎるセブンにどうやってザ・ボーイズが立ち向かうんだと思っていましたが、シーズン1が終わる頃にはセブンの7人は実質的に残り4人となっているのも面白いポイントでした。

ザ・セブンの印象

  • ホームランダー:クソすぎるスーパーマン
  • ディープ:性加害者、左遷
  • トランスルーセント:変態覗き魔、爆死
  • Aトレイン:コンパウンドVジャンキーで自滅
  • メイヴ:スターライトの影響で良くなっていく?
  • ブラック・ノワール:謎多き必殺仕事人
  • スターライト:ヒーローの希望

そして、『ザ・ボーイズ』の裏主人公的な存在がスターライトです。彼女だけがスーパーヒーローの良心でした。

ヴォート社とホームランダーを外側から潰そうとするザ・ボーイズと、スターライトがセブンの一員としてヴォート社を内部から変えていく形になったとしたら、とても胸熱な展開ですね。

ヒーローが作られたものだと知り、ヴォート社の腐敗を知ったスターライトは、セブンを続けるのか、ザ・ボーイズに加わるのか、彼女の今後が気になるところです。

まめもやし

『ザ・ボーイズ』シーズン2のネタバレは以下で解説しています!

『ザ・ボーイズ』シーズン2ポスター
【全話ネタバレ】『ザ・ボーイズ』シーズン2のあらすじ感想と考察・ラストまで分かりやすく解説

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